ホーム > 文具ミニミニ歴史館
のし(熨斗)は、贈り物に添えるのしアワビの略。昔は実際にアワビをのして作って、それを和紙に包んで添えた。包み方の作法は、室町時代の将軍家あたりから起こり、流派が生まれ装飾的に発達していった。お金にはお金の、反物には反物の、といったように品物によりそれぞれの折り方があり、その折り方で中身が分かるほどだったという。
和紙が貴重なものだったので、使われるのは一部の人々の間だけだったが、江戸時代に入って一般にも広がりはじめた。その後、大衆化とともに簡略化も進み、現在の金封は、その折り方の金子(きんす)包みから派生したと考えられる。
市販されるようになったのは、大阪では封筒業者が兼業で製造するようになり、木版手刷りで、のしと水引は赤と草色の2席刷りのものが発売されてから。さらに明治38年頃活版印刷となり、経済的なことから需要が増加した。
2026年6月20日(土)~7月13日(月) 都市洞窟エソラゴト ver.1 in日比谷OKUROJIを開催! 2026年06月17日
コクヨとVUILDが共創した大型ベンチ「GGO Biomorphic Lobby Furniture」が「A’ Design Award 2026」金賞を受賞 2026年06月17日
プラス 新入学時に限らない通学支援へ 軽・開ランドセル「パッかる」51個を社会福祉法人へ寄贈 2026年06月17日
【誕生20周年のキットパス、芸術の都パリへ!】墨絵アーティスト・佐藤周作氏と挑む「Kitpas Window Art in PARIS」プロジェクト始動! 2026年06月17日
【全日本印刷工業組合連合会/日本洋紙板紙卸商業組合】産業貿易センターで7月24日・25日に「ペーパーサミットジャパン」開催 2026年06月17日