ホーム > 文具ミニミニ歴史館
ローマ時代、パピルス紙にインクで、日常的にメモをつけていたものが手帳のルーツと考えられている。現代のビジネスマンが持っているような日付つき手帳が出現したのは、1680年の日付がついているポケットブックスが始まりではないかと推測されている。
わが国では、古くより使われていた「草子」(冊子、草紙などとも書く)が、豊臣秀吉が行った検地の際には野帳が使われた。西洋では18世紀になると手帳が一般的に使われるようになる。この手帳を日本に伝えたのは、福沢諭吉が文久2年(1862年)にパリで購入したものだとされている。わが国で最初に作られた日付つきの手帳は、明治元年、政府の印刷局が製作した懐中手帳。軍人や巡査に配布された。
大正の初期になって横浜の文寿堂が「日本洋手帳開祖」と称して、民間で初めて名入り手帳を製造した。当時から手帳はPR用の贈答品であった。戦後、ダイアリー式手帳の需要も増え、やがて卓上ダイアリーなどもでき、ゴルフ手帳など専用手帳が各種登場する。
2026年6月20日(土)~7月13日(月) 都市洞窟エソラゴト ver.1 in日比谷OKUROJIを開催! 2026年06月17日
コクヨとVUILDが共創した大型ベンチ「GGO Biomorphic Lobby Furniture」が「A’ Design Award 2026」金賞を受賞 2026年06月17日
プラス 新入学時に限らない通学支援へ 軽・開ランドセル「パッかる」51個を社会福祉法人へ寄贈 2026年06月17日
【誕生20周年のキットパス、芸術の都パリへ!】墨絵アーティスト・佐藤周作氏と挑む「Kitpas Window Art in PARIS」プロジェクト始動! 2026年06月17日
【全日本印刷工業組合連合会/日本洋紙板紙卸商業組合】産業貿易センターで7月24日・25日に「ペーパーサミットジャパン」開催 2026年06月17日