ホーム > 文具ミニミニ歴史館
印刷機といえば、歴史教科書でおなじみのドイツのグーテンベルクが発明、聖書を印刷した活版印刷が近代印刷の始まり。1445年のこと。日本では1597年に木活字版書籍が刊行されている。欧米では、グーテンベルク以後も様々な印刷方式が発明される。円圧機、円筒印刷機、輪転機などだ。
ヤスリ板の上で原紙に鉄筆を使い文字を書いて製版する、いわゆる"ガリ版"は謄写版と呼ばれ、学校や中小企業などで広く利用されていた。蝋が塗られた原紙に鉄筆で孔(あな)をあけ、その上からインクを塗布してローラーをころがして印刷するもので、誰でも簡単・安価に使える。
この謄写版は、堀井謄写堂の初代・堀井新治郎によって明治27年、最初の製品が製造販売された。外国では、1900年(明治33年)にインク式謄写機としてイギリスのゲステットナー氏(ゲステットナー社の創業者)の手により発明される。複胴式のもので、単胴式のものは翌年、アメリカのディック氏(A・B・ディックの創業者)が開発する。わが国でも、明治43年に堀井新治郎により単胴式、昭和5年に複胴式のものが開発されている。
システム手帳や紙モノ・スタンプが集まる祭典「システム手帳サミット2026」開催 2026年11月28日(土)〜29日(日)大阪・梅田「グラングリーン大阪 JAMBASE」で開催 2026年10月27日
【湘南 蔦屋書店】毎日が楽しくなる文具が勢ぞろい。「文具市」を11/10(火)より初開催 2026年10月27日
韓国・プサンに初のPOP-UP SHOPがオープン!「Rilakkuma Sumikkogurashi PLUS by San-X ミニストア」 2026年10月26日
カウネット 約7割が物流課題を深刻視。再配達防止策は「日時指定」が最多、自宅の置き配も4割超に 2026年10月26日
【京都高島屋】総勢40社の文具メーカーが勢揃い!文具ファン必見の「文具マルシェmini」を11月3日から京都高島屋で開催! 2026年10月26日