ホーム > 文具ミニミニ歴史館
電子文具の歴史は新しい。元祖といえるのが、昭和60年にプラスが発売したハンディコピー機「コピージャック」。同じ年に電子電話帳も登場しているが、まだ電卓の色が濃い。そして、昭和61年12月に登場したのが電子手帳。シャープの「PA-7000」がそれ。カシオ計算機も追走した。
このころから、電子文具といえるものが各種登場しだした。今までに電子メモ、電子辞書、電訳機、電子スケジューラー、オートダイアラー、電子プリントカメラ、立体コピー機、電子翻訳機、電子カードファイル、電子ブックプレーヤーなどが発売されている。さらに、電子手帳とパソコンの中間に位置する携帯情報端末や、手の平サイズのパソコン、ワープロもこのジャンルに入るかもしれない。
もう1つ、重要なのは昭和63年にキングジムが発売したラベル印刷機「テプラ」。各メーカーも相次ぎ参入して大きな市場となった。しかし、こうした電子文具もメジャーとなっているのは、このラベル印刷機と電子手帳、ボイスレコーダーぐらい。撤退したメーカーも多いが、今後どんな製品が登場し大ヒットするかもしれず、楽しみな市場だ。
「第41回 2026年新春文紙フェア」チョーク製造で出る廃棄ロスを新たな素材に!アップサイクル商品登場 2026年01月11日
「第41回 2026年新春文紙フェア」ありそうで無かった文具新製品を紹介 2026年01月11日
文紙フェア 2026年テーマ「Something New 新しさの創造。⽂具がつなぐ、人とアイデア。」に決定 2026年01月11日
第32回文紙フェア大賞 グランプリ 株式会社マグエックス「超強力マグネットフック トジティ」受賞 2026年01月11日
「MD PRODUCT」新ブランド初お披露目となる公式イベント開催 1月24日(土)~2月1日(日) 2026年01月09日