文具・文房具・事務用品・事務機器の総合サイト オフマガNEXT

お問い合わせ

オフィスマガジンonline

ホーム > 新製品情報・特集 > あたぼう、じゃばら型システム手帳リフィルカレンダー「じゃばらんだ 2022 年版」9 月 発売

あたぼう、じゃばら型システム手帳リフィルカレンダー「じゃばらんだ 2022 年版」9 月 発売
2021年05月07日

株式会社あたぼうは、昨年大人気となったじゃばら型システム手帳リフィルカレンダー「じゃばらんだ」の 2022 年版を発表します。「じゃばらんだ」は、じゃばらとアジェンダ(予定表)を組み合わせた造語を商品名としております。

昨年、有限会社篠原紙工様の協力を得て、初めてじゃばらの機械折りを導入し、小売店様への卸販売をいたしましたが、大人気となり、在庫不足となったこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

「じゃばらんだ」は、システム手帳ユーザー、特に、マイクロ5、ミニ6などの小さめのシステム手帳ユーザーには「1年間のスケジュールを俯瞰して眺められ、コンパクトに折りたたんで持ち歩ける」ということで好評を得ております。「一度、使い始めるとやめられない」といったお声も頂いております。

今年、9 月 1 日に発売を目指し、開発、製造を進めております。(じゃばらんだを初めて知る方々には、商品開発経緯をこのリリースの後半にご用意していますので、ご覧ください)

■昨年からの動き
一昨年(2020 年版)までは、手折りにより制作していたじゃばらんだですが、2021 年版より一部機械折りを導入し、生産数を大きく増やし対応いたしました。しかしながら、各サイズとも大きな反響をいただいたことで、10 月中に在庫が切れてしまう製品種などが発生し、A5 サイズとフィールドサイズについては追加生産になる事態となりました(その他のサイズは、機械折りだったため、追加生産できず)。

2021 年になって、購入者が利用を始めて SNS などにアップし始めると、さらに問い合わせが弊社に舞い込み、お断りする状況が続いたりいたしました。お取り扱い店舗では、サイズによって多少の在庫が残ったようにも聞いておりますが、ほぼ完売に近い状態となりました。

このため、2022 年版については 2021 年版の販売実績をもとに、少々、生産数を増やして対応する予定です。また、それに伴い、2022 年版は価格を改定しております。また、2021 年版では A5 スリムサイズ、およびフィールドサイズは直接取引の小売店様のみに提供しておりましたが、2022 年版はこれらも含め、在庫のある限り幅広く出荷対応する予定です。

■商品詳細
「じゃばらんだ」の最大の特徴は、「1 年分のスケジュールを表裏 1 枚で表現していること」です。結
果として、1 年間のスケジュールを俯瞰して眺められ、じゃばらにコンパクトに持ち歩けます。
全体が 10 面(片面)、9折りになっています。全体カレンダーが 2 ページあり、残りの片面 9 面に3週ずつを配置(片面 27 週)、54 週を両面で表現しています。(フィールドサイズのみ、11 面 10 折り)

また、週を中心に考えたフォーマットのため、月の切れ目がないデザインになっており、月末月初を連続して見られることも特徴です。
用紙は、淡クリームキンマリを使用しております。手帳に使う紙としては腰のある少し厚めの紙ですが、1年間を通してご利用いただくための選択です。淡クリームキンマリは書籍用の上質紙として定評のある用紙です。ただし、年間を通してご利用いただくために、穴の部分は必要に応じて補強していただく必要はございます。
「じゃばらんだ」2022 年版も、大きさにより、5 種類の展開です。
穴はシステム手帳用の標準的なものが空いております(フィールドサイズを除く)

■商品開発までの経緯
「じゃばらんだ」は、デザイナーの horirium 氏が 10 年以上前から製作していたじゃばら型システム手帳リフィルですが、永年、友人に配布したり、イベントなどで小さく販売したりしてきました。2015年ころから弊社ネットショップにて取り扱いを始めさせていただき、リピートユーザーが一定数以上、いらっしゃる状態が続いておりました。

それまでは原則、手折りで、生産数が確保できない状態が続いており、ネットショップで販売を始めてから最初の 3 年ほどは特に問題なく、推移しておりました。しかし、その後、2 年ほどで、リピーターがたくさんついたこと、さらにそのリピーターにインスタグラムやツイッターを始めとした SNS で利用写真を多数拡散いただいたことから、新規で購入される方が増え始めました。2018 年、2019 年は予定販売数終了後にも多数の問い合わせがあり、残念ながら、お断りする事態も発生しておりました。

このため、2021 年分は一部、機械折りを導入して手折りでは難しい量産性―これまでの手折りもユーザーからは「本当に手折りですか?」と聞かれる正確さでしたが―を実現することにしました。

「じゃばらんだ」は折り山の数が多いため、通常の折り機ではできないケースがあるようで、いくつかの印刷業者や紙加工業者からは敬遠されておりました。しかし、2020 年に有限会社篠原紙工様のご協力を得て、「じゃばらんだ」の機械折りが実現しました。

■2022 年版の発売予定日
2021 年 9 月 1 日を予定
【株式会社あたぼうとは】
中小企業診断士である代表取締役の佐川が 2009 年に設立。東京を中心に、中小企業の経営コンサルティング、IT導入コンサルティング、研修講師等の事業展開をしている。また、時間管理や文房具業界を研究しており、その一環でスライド手帳や文房具の開発販売を行っている。
2016 年日本文具大賞 デザイン部門 グランプリを「飾り原稿用紙」碧翡翠で受賞。

URL: https://www.slide-techo.com/
 

新聞購読申し込み