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すべての「捨てる」を過去にする その第一歩として生まれた「服の鉛筆」
2026年04月01日

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社ミヤモリ」の夢です。

まだ使えるものを、捨ててしまう。
本当は価値があるのに、行き場がないという理由だけで手放されていく。

 

そんな瞬間が、この世界にはあまりにも多く存在しています。

 

私たち株式会社ミヤモリの夢は、この世界から「捨てる」という選択そのものをなくすことです。

 

繊維産業では、日々大量の端材や未利用素材が生まれています。
その多くは、価値を持ちながらも廃棄されているのが現実です。

 

私たちはそれらに目を向け、
「別の価値として生かし循環させる」取り組みを続けてきました。

 

壊れてしまった服に新たな命を吹き込むリペア事業「ReForme」。


ハトムギぬかという未利用資源から抽出したハトムギぬか油を活用し、
肌にやさしい衣服へとアップサイクルしたブランド「Nercocia.」。

 

そして今、私たちはさらにその先へ進もうとしています。

それが、繊維を炭化させて生まれる「繊維炭」です。

 

廃棄される衣類や繊維を炭へと変換することで、
それは単なる“ゴミ”ではなく、多様な用途を持つ資源へと生まれ変わります。

株式会社ミヤモリ サーキュラーモデル

 

また、繊維を炭化することで、
焼却処理と比較して二酸化炭素の排出量を約20%削減することが可能です。

 

私たちはこの「繊維炭」を起点に、
衣類 → 炭 → 暮らし、そして再びつながる、新しい循環の仕組みをつくろうとしています。

 

その第一歩として生まれた製品が「服の鉛筆」です。

「服の鉛筆」は日本文具大賞サステナブル部門にて優秀賞をいただきました。

異例の文房具業界外からの挑戦だったにも関わらず、多くの方々から認めていただきました。

第32回(2023年)日本文具大賞 サステナブル部門 優秀賞

服の鉛筆ができるまで

捨てられていたものが、形を変えて次の担い手に渡っていき、暮らしを支える。
そんな循環が当たり前になる世界。

「役目を終えたら終わり」ではなく、
「次の役割へつながっていく」社会。

それが、私たちの描く未来です。

 

「捨てる」という言葉が、過去のものになる日。

その日を夢で終わらせないために、私たちは、ものづくりの在り方そのものを問い続けます。

 

服も、素材も、価値も。

 

 

終わらせない。

 

株式会社ミヤモリは、
「すべての捨てるを過去にする」未来を、本気でつくりにいきます。

 

 

【株式会社ミヤモリ】

所在地:〒932-8588 富山県小矢部市埴生208
代表者:代表取締役社長 宮森 穂
創業:1966年(昭和41年)8月
Tel:0766-68-1288
Fax:0766-68-0887
Mail:t-ohsono@miyamori-co.jp (広報担当)

問い合わせ:https://www.miyamori-co.com/contact/

URL:https://www.miyamori-co.com/
事業内容:スポーツウェア・カジュアルウエア・工業製品 企画製造