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サクラクレパス 好評6色の黒インキペンを刷新
2026年01月08日

㈱サクラクレパスは、6色の黒インキと快適な書き心地が好評の「ボールサインiD」シリーズに、新モデルとなる「ボールサインiDシングル」を昨年10月から販売開始。発売2カ月が経過し、店舗によっては品薄になるなど好調なスタートを切った。

 「ボールサインiD」は、『自分の色を選ぶ』=『独自性(identity)』より付けられた名称で、6色の黒インキから自分に合った色味を選べ、ビジネスシーンでもさりげなく個性を表現することができるシリーズ。2020年に初めてノック式の単色ゲルインキボールペン「ボールサインiD」を発売した後、2021年には既存タイプに上質さ・握りやすさ・書きやすさをプラスした、ワンランク上の「ボールサインiDプラス」を投入した。

 シリーズを通して、上質感のある金属製クリップを採用。本体軸は六角形と丸形を組み合わせた特別な形状で、六角形の指があたる角の部分を丸くすることで、指にかかる負担を軽減させ、より自然に手にフィットする設計になっている。新モデルの「ボールサインiDシングル」は、シリーズのDNAを継承し、ピュアブラック・ナイトブラック・フォレストブラック・モカブラック・ミステリアスブラックに加え、限定カラーとして発売していたペンシルブラックが定番化となり、"六色の黒インキ"を用意した。開発を担当したマーケティング部商品企画一課の白澤沙樹主任は、「iDシリーズは、6色の黒インキのニーズが高くメインとなる商品です。今回新たにインキを改良し、長期間にわたって書き味がなめらかとなり、品質がよりアップしました。ボディはインキ色と同じカラーになっているので、何色のインキを搭載しているのかが、より伝わりやすくなっています。単色タイプということを知ってもらうため『シングル』の名称を付けました」と話す。

 本体軸は、六角形と丸形を組み合わせたオリジナルの「iD形状」を継承しつつ、木目のようなシボ加工を追加しほどよい凹凸感が加わることでグリップ効果を高めた。また、従来シリーズと異なる新形状の金属製クリップを採用、ノック部と一体化したキラリと光るクリップはこれまでとは一味違った雰囲気を醸し出している。

 ペン先は、従来の0.4mmと0.5mmのボール径に加え、初めてとなる0.3mm(超極細)をラインアップし3つのボール径を展開。0.3mmのペン先にはニードルチップを採用し、新改良インキと相乗効果で濃くなめらかに書け、資料への細かなところにも快適に書き込める。ペン先素材には従来通り金属が使われており、低重心を実現することで安定した書き心地を提供、段階的に細くなるフォルムで筆記面も見やすい。6色の黒インキのラインアップは、黒いピュアブラック、青系のナイトブラック、緑系のフォレストブラック、茶系のモカブラック、紫系のミステリアスブラック、灰色系のペンシルブラックの6色。本体サイズは長さ145mm、最大径13mm、重量13g。税込価格440円。

 白澤主任は、「6色の黒インキには、グレーがかった色味が人気だった限定色『ペンシルブラック』を定番化して加えました。ビジネスシーンでも六色の黒でさりげなく自分の個性が出せる、iDシリーズのカラーラインアップを大事にしていきたい」と語った。店頭什器を工夫し"どの黒で魅せる?"のキャッチフレーズを前面に掲げて、6色の黒インキと3種類のペン先が分かりやすくなり、商品を手に取りやすくした。「ボールサインiDシングル六色セット」(ペン先3種類、税込価格各2640円)も用意。

ボールサインiDシングル
ボールサインiDシングル
開発を担当した白澤主任
開発を担当した白澤主任
6色の黒インク
6色の黒インク
光沢感のある金属クリップ
光沢感のある金属クリップ