ホーム > オフマガ ニュース一覧 > ASKUL LOGIST 福岡物流センターの障がい者スタッフが「(独)高齢・障がい・求職者雇用支援機構 理事長努力賞」を4年連続で受賞
令和5年度 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長努力賞 ◆優秀勤労障害者 山口 直紀
(発表)独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 福岡支部 https://www.jeed.go.jp/location/shibu/fukuoka/yuuryou2023_fukuoka.html |
■福岡センターが取り組む「戦力としての障がい者雇用」とは
昨今のEC 需要の拡大に伴い、アスクルロジストが運営する物流センターにおける出荷量も増加傾向にあり、物流業界が直面している「人手不足解消」「生産性向上」は喫緊の課題です。アスクルロジストでは、この課題を解決するため、アスクルとともに物流センターの高度自動化を進め物流現場のDXを促進し、作業負担の低減に取り組んでいます。また、働きやすい物流現場を実現するとともに、ダイバーシティの取り組みの一環として障がい者雇用に注力しています。
アスクルロジストが障がい者雇用に向き合ったきっかけは、福岡センターで2011年に法定雇用率を満たすために障がい者雇用を開始したものの、短期間で退職してしまった経験からでした。再び雇用のため特別支援学校を訪問した際に「働く場所を提供するだけでは続かない、向き合う体制がなければ雇用はうまくいかない」という気づきを得て、学校や支援機関、家族、医療といった地域全体で連携した仕組みづくりの確立へ本腰を入れて取り組みました。最初に行ったのが、 “障がい者雇用は慈善活動ではなく、事業活動”であり、“障がい者支援ではなく戦力として育成する”という意識改革と徹底した協力体制の構築です。入社前の「インターンシップ」による事前準備から、入社後少なくとも3年間に渡るフォローアップを地道に実践することで、個人のみならず、組織全体の生産性向上という結果を生み出しました。代表的なプログラムのひとつに、入社前の「2か月間事前実習」があります。特別支援学校と家族を巻き込み、障害の度合いや個人の特性を実習期間中から一人一人把握し、本人に適した訓練メニューを考えたうえで反復して理解を促進するものです。これにより、障がい者は入社後には即戦力として働くことができるようになります。
その結果、福岡センターでは2012年に特別支援学校から新卒者を採用して以降、毎年採用を行い、2022年10月時点では、福岡センターの社員304名のうち59名を障がい者社員が占めています。福岡センターにおける障がい者の雇用率は19%、法定雇用率は29.9%に達し、センター内でのピッキング、商品補充、梱包、検品、事務など幅広い業務に従事しています。応募者に対しての採用率は10年間で100%を実現、定着率は81%に達し、年次の長い障がい者社員はリーダー職に就き、主力のスタッフとして活躍しています。
アスクルロジストはこれからも、重要な戦力として障がい者雇用を継続しつづけ、福岡センターにおける雇用事例を全国で展開してまいります。そして、障がい者スタッフだけでなく、あらゆる社員に対して安心して働ける環境づくりを図り、ダイバーシティを推進してまいります。
【関連プレスリリース】
●2022年11月15日
ASKUL LOGIST 福岡物流センターの障がい者スタッフが
「(独) 高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長努力賞」を3年連続で受賞
https://pdf.irpocket.com/C0032/aG1f/qDI2/KVyY.pdf
●2021年11月9日
ASKUL LOGIST 福岡物流センターの障がい者スタッフが
「(独) 高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長努力賞」を受賞!
https://pdf.irpocket.com/C0032/l3Fa/amK8/TJMs.pdf
●2020年9月18日
ASKUL LOGIST 福岡物流センターと障がい者スタッフ 2名が
「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長努力賞」を受賞!
https://pdf.irpocket.com/C0032/wVz1/FOZy/gNka.pdf
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