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コクヨ、「鉛筆シャープ」シリーズの累計出荷数が1000万本を突破
2021年12月13日

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、鉛筆のような書き心地とシャープペンシルの利便性をあわせ持つ「鉛筆シャープ」シリーズの累計出荷数が1000万本を突破(2021年11月末時点)したことを記念し、限定スペシャルデザインの鉛筆シャープと野帳が抽選で当たるキャンペーンを12月13日(月)から開始します。

2011年1月に発売された「鉛筆シャープ」シリーズは、鉛筆のようななめらかな書き心地とシャープペンシルの利便性をあわせ持つシャープペンシルとして愛されています。長きに渡り多くのお客様にもご好評を頂き、2021年11月末をもって、シリーズ累計出荷数が1000万本を突破しました。

そこで、日頃からのご愛用に感謝し、公式Twitterアカウントをフォローし指定のツイートにコメントをつけて引用リツイートして頂いた方の中から、抽選で100名様に限定スペシャルデザインの鉛筆シャープと野帳が当たるキャンペーンを開催します。

本キャンペーンの景品である鉛筆シャープは、本シリーズが鉛筆のように長く愛される新たなスタンダードとなることを目指して、シリーズ誕生から10年目となる2020年11月に発売された、シンプルなデザインと使い心地の良さに細部までこだわりぬいた商品です。

本体はツヤのある六角軸で、ペン先は鉛筆の多様な筆記線の太さを表現できるよう、0.3mm~1.3mmの5種の芯径をそろえました。また、ノック部分に直接芯を入れるだけで芯補充が可能なスピードイン機構や、アイコンカラーによる芯径の識別など、シャープペンシルとしての使い勝手にもこだわっています。

そのデザインは、2021年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」や、「第30回 日本文具大賞」デザイン部門の優秀賞にも選出されるなど、社会的にも高く評価されています。


■「鉛筆シャープ」シリーズ1000万本感謝祭 キャンペーン概要
開催期間:2021年12月13日(月)~12月23日(木)
景品・当選数: 限定スペシャルデザインの鉛筆シャープと野帳のセット(100名様)
応募方法: Twitterアカウント「コクヨのぶんぐ(@kokuyo_st)」をフォローし、本キャンペーンの指定ツイートにコメントをつけて引用リツイート


■「鉛筆シャープ」シリーズの特長
太芯のシャープペンシルなので、鉛筆のようになめらかに書け、芯が折れにくく、削らなくてもちょうどいい太さが持続します。資料の下書きやアイデアの整理、マークシート形式の用紙記入などにも適しています。ボディは鉛筆と同じ六角軸と、安定して握れる三角軸の2種をラインアップしています。


商品HP https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/pencilsharp/


■鉛筆シャープ(2020年11月発売)の特長

鉛筆のようなシンプルな六角軸
鉛筆らしい細身で軽く、ツヤのあるシンプルな六角軸です。ペン先には、鉛筆を削ったような細かな質感を施しました。クリップなども省いたミニマルな形状なので、複数本を同時に持ち歩いてもかさばりません。


鉛筆の多様な筆記線を芯径で表現
細い線から太い線まで、用途や好みに応じて選べる芯径をご用意しました。バリエーションは0.3mm、0.5mm、0.7mm、0.9mm、1.3mmの5種類で、ノック部分のアイコンカラーで芯径を識別できるようになっています。(※赤芯は1.3mmのみ)


芯補充も極力シンプルに
ノック部分の穴に直接芯を入れるだけのスピードイン機構を採用しています。


商品HP https://kokuyo.jp/pr/pencilsharp

<ご参考>
インスタライブを開催
「鉛筆シャープ」の開発者をゲストとして招き、開発秘話や商品の魅力に迫ります。

開催日時:2021年12月16日(木)19:00~20:00
インスタグラムアカウント「コクヨのぶんぐ(@kokuyo_st)」にて配信 

 

■「鉛筆シャープ」シリーズ1000万本感謝祭 キャンペーン概要
■「鉛筆シャープ」シリーズ1000万本感謝祭 キャンペーン概要
■「鉛筆シャープ」シリーズの特長
■「鉛筆シャープ」シリーズの特長
■鉛筆シャープ(2020年11月発売)の特長
■鉛筆シャープ(2020年11月発売)の特長
鉛筆の多様な筆記線を芯径で表現
鉛筆の多様な筆記線を芯径で表現
芯補充も極力シンプルに
芯補充も極力シンプルに