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北陸発の新しい文具専門店のビジネスモデル。旗艦店「HORITA BUNGU Flagship(ホリタ文具フラッグシップ)」が福井県越前市に誕生
2026年09月01日

■ ブランド進化の背景

創業76年、年間約70万人のお客様にご来店いただくホリタ文具は、地域のお客様との接点を大切にしながら、これからの文具専門店のあり方を見つめ直してきました。

AIの進化やデジタル技術の普及、EC市場の拡大により、商品はいつでもどこでも購入できる時代になりました。人口減少や市場環境の変化も重なり、専門店には「商品を販売する場所」以上の価値が求められています。

その一方で、自分らしく生きること、創造性、手書きで考える時間、人と人が直接つながる体験など、効率だけでは生み出せない価値に、改めて注目が集まっています。

こうした変化を受け、ホリタ文具は「これからの文具専門店は何を提供すべきか」を根本から問い直しました。行き着いた答えが、“モノ”ではなく“意味”を売る、という発想の転換です。

 

■ ブランドが目指す未来

ホリタ文具は、文具を単なる消耗品ではなく、人の思考や感情、暮らしを豊かにする「意味を持つ道具」と捉えます。

考えを整理する。想いを伝える。新しい発想を生み出す。自分自身と向き合う。文具には、一人ひとりの時間や体験に寄り添い、新たな価値を生み出す力があります。

私たちは、その本質的な価値を提唱し、一人ひとりの暮らしに合わせた新しい価値を提案するブランドへ進化します。

 

■ ブランド戦略の刷新 ― ロゴ・ビジュアルアイデンティティを一新

この進化にあたり、ホリタ文具は、これからの時代における文具専門店の役割と文具が

持つ本質的な価値を見つめ直し、ブランド戦略を刷新しました。

その刷新に伴い、ブランドの世界観や価値をより明確に伝えるため、ブランドロゴおよび

ビジュアルアイデンティティ(VI)を一新します。 

旗艦店「HORITA BUNGU Flagship」は、この新たなブランド戦略を売場として具現化す

る最初の場です。 

 

■ 旗艦店「HORITA BUNGU Flagship」について

HORITA BUNGU Flagshipは、このブランドの考え方を実際の売場として実装する旗艦店です。ここを、これからの文具専門店のあり方を実践・検証する「実験的拠点」と位置づけ、業界の売り方そのものに挑戦します。

その中核となるのが、独自の「編集型MD(マーチャンダイジング=商品構成)」です。編集型MDとは、文具の本質的価値を「自己表現」「思考の可視化」「感性」「習慣・儀式性」「コミュニケーション」という5つの視点で捉え、お客様一人ひとりのライフスタイルや価値観に合わせて文具を提案する新しい商品編成の考え方です。

たとえば「手紙を書く時間」をテーマに、便箋・インク・万年筆など、これまで別々の売場に並んでいた商品を組み合わせて提案します。商品をカテゴリーごとに並べるのではなく、“手紙を書く”という時間や目的を起点に文具を編集することで、これまで気づかなかった使い方や、選ぶ楽しさを生み出します。

この編集型MDの実装にあたっては、文具の価値提案や売場づくりに豊富な知見を持つステーショナリーディレクター土橋正氏の協力を得ています。

ここで得られた知見を今後のブランド展開へ生かし、やがては地域を超えて人が集まる、新たなブランド拠点へと育ててまいります。

 

■ 年間テーマ「自分と向き合う時間を、ひらく」

HORITA BUNGU Flagshipでは、ブランドが提案する価値を一年を通して届けるため、年間テーマとして「自分と向き合う時間を、ひらく」を掲げます。

「自分と向き合う」は、文具を通して自分の考えや感情と向き合う時間を意味します。「時間」は、効率や便利さだけでは測れない、一人ひとりの暮らしにおける価値を表します。そして「ひらく」には、その時間を通して新たな気づきや可能性をひらき、文具の価値そのものを広げていくという、ブランドの進化への想いを込めています。

売場、イベント、情報発信を通じて、一人ひとりが自分らしい時間や価値観と向き合うきっかけを提案してまいります。

 

■ ブランド特設ページを公開

あわせて、ブランドの世界観を伝える

特設ページを公開しています。

今後、オープンに向けたイベントをはじめ、

さまざまな情報を順次発信してまいります。

特設ページ:https://horita-bungu.jp/flagship/

 

 

■ 今後の展開 ― 9月11日、全貌を初公開

2026年9月11日、報道関係者向けプレスデーを開催し、「HORITA BUNGU Flagship」の全貌を初めて公開します。

当日は、ホリタ文具が提案する「編集型MD」を実装した売場を、実際に五感で体験いただけます。あわせて、業界の専門家による解説、本プロジェクトのために生まれたコラボレーション企画やオリジナル商品の初披露も予定しています。

“文具を売る店”が“意味を届ける店”へと変わる、その瞬間を、ぜひ現地でご取材ください。


 

代表取締役社長・堀田敏史、および取締役CBO・有田貴美江、そしてプロジェクトメンバー・土橋正へのインタビュー、売場や体験コンテンツの撮影にも対応いたします。

取材・記事掲載にご活用いただける高解像度の写真素材を、2026年9月11日よりご提供可能です。ご希望の報道関係者の方は、お問い合わせ先までお知らせください。

※ 各コンテンツの詳細は、2026年9月11日に発表いたします。

 

代表取締役社長

堀田 敏史(ほりた としふみ)

 

1982年福井市生まれ。早稲田大学卒業後、大手証券会社を経て、株式会社ホリタ入社。

2014年に3代目代表取締役社長に就任。

第2回アトツギ甲子園(中小企業庁主催の後継者向けビジネスアイデアコンテスト)において中小企業庁長官賞(最優秀賞)を受賞。“エンターテイメント文具店”を掲げ、ホリタ文具ブランドの進化を推進する。

【コメント】

AIが進化するこの時代だからこそ、文具の価値は再び見直される。私たちはそう確信しています。ホリタは創業以来、時代の変化に合わせて事業構造を転換し、進化してきた会社です。今がまさにその転換点。この旗艦店は、ホリタ文具が目指す未来の姿を具現化する実験的拠点です。ここから、今の世の中に真に必要とされる唯一無二の文具ブランドをつくっていきます。

 


 

取締役CBO(Chief Brand Officer:最高ブランド責任者)

有田 貴美江(ありた きみえ)

 

1974年福井市生まれ。同志社大学卒業後、ルイ・ヴィトン、アマゾン、ロレアルなど外資系グローバル企業でブランドマーケティングの要職を歴任。日系企業の取締役副社長を経て、2023年に株式会社有田貴美江事務所を設立し独立。現在はホリタ文具のブランド戦略を統括する。

【コメント】

ブランド戦略の責任者として、この旗艦店に込めたのは"翻訳"という発想です。自己表現や思考の可視化といった文具の本質的価値を、編集型MDという売場の言葉へと翻訳することが、CBOとしての私の役割だと考えています。ホリタ文具を、"モノ"ではなく"意味"で選ばれるブランドへ育てていきます。


 

ステーショナリーディレクター

土橋 正(つちはし ただし)


文具の国際見本市主催会社に10年間勤務。2003年に独立後、土橋正事務所設立。 

オリジナル商品の企画・販売、文具のプロデュース・文具売り場のディレクションを行っている。

文具ウェブマガジン pen-infoでは、20年以上にわたり使い心地に焦点を当てた文具コラムを600本以上発信。「暮らしの文房具」玄光社など著書多数。

【コメント】

文具をカテゴリーごとに並べただけでは見えにくいことがあります。そもそも文具は何かを成し遂げる道具です。文具だけでは何も生まれません。人が色々なシーンで使ってこそはじめて文具は価値を生み出します。編集型MDでは、シーンやテーマごとに文具の新たな面をお見せしていきます。新製品や限定品ありきではなく、むしろ定番品を中心に編集したテーマ売り場は、これまでにない新しい試みだと思います。

 

 

■ プレスデー取材のお申し込みについて

プレスデーへのご参加をご希望の報道関係者の皆さまは、末尾のお問い合わせ先まで、メールまたはお電話にてお申し込みください。

・プレスデー日時:2026年9月11日(金) ① 10:00〜11:30 / ② 13:00〜14:30

・申込締切:2026年9月4日(金)17:00

※ 当日の詳細なスケジュール・会場案内は、お申し込みいただいた方へ別途ご案内いたします。

 

■ 今後のスケジュール

2026年9月11日(金)

・第2弾情報解禁

・報道関係者向けプレスデー(10:00〜11:30/13:00〜14:30)

・インフルエンサー向けお披露目(15:30〜19:00)

 

2026年9月12日(土)

・インフルエンサー向けお披露目(10:00〜18:30)

 

2026年9月13日(日)

・招待者向け先行体験イベント

 

2026年9月15日(火)

・HORITA BUNGU Flagship 一般公開開始

 

 

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社ホリタ コミュニケーション課

担当:朝日(あさひ)/番戸平(ばんどひら)

TEL:0776-23-1609  

MAIL:kanribu@horita-bungu.co.jp

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