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「読む」「書く」の魅力を発信する新たな大規模マルシェイベント「読の市」
2026年02月12日

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長兼CEO:髙橋 誉則、以下「CCC」)と東京建物株式会社を代表構成団体とする都立明治公園の運営コンソーシアム「Tokyo Legacy Parks株式会社(以下「TLP」)」で組成する「読の市実行委員会」は、2026年2月21日(土)~23日(月・祝)に都立明治公園にて開催する大規模マルシェイベント「読の市」について、スペシャルイベントおよびトークステージの全プログラムとタイムテーブルを公開いたしました。

2月21日プログラム

2月22日プログラム

2月23日プログラム

会場各所で楽しめる、スペシャルイベント

■神出鬼没!駄菓子屋ROCKがやってくる!

小さい頃、放課後になると自然と人が集まった駄菓子屋。リヤカーを改造した「駄菓子屋ROCK」が、読の市のキッズエリアに出現します。ハロウィンでも、クリスマスでも、お正月でもないのに、なぜかお祭りのような空気。なくなりつつある駄菓子屋文化を、今のかたちで体験できる3日間です。

【日時】2/21(土)~23(月・祝)11:00~17:00

【場所】キッズエリア

■絵本を、次の物語へ。自宅に眠っている絵本回収

読の市では、ご家庭に眠っている思い出の絵本を回収し、新宿区内の教育施設へ寄贈します。あなたの一冊が、次の子どもたちの「はじめての一冊」になるかもしれません。
【日時】2/21(土)~23(月・祝)11:00~17:00
【場所】キッズエリア
※回収対象:絵本で冊数上限なし/次の読み手が読める状態のもの

■人生の10のライフステージ別「おまもり絵本リスト」会場限定配布

0歳から40歳以上まで、人生の10のライフステージごとに、“その時期にそっと寄り添う一冊”を、絵本のプロが選書。会場MAPとあわせて、来場者限定で配布します。

日時:2/21(土)~23(月・祝)11:00~17:00

配布:会場内各所

選書:枚方 蔦屋書店 こどもコンシェルジュ、ニジノ絵本屋 店主他

■忙しない毎日の中だから、未来の自分に手紙を書こう

東京・蔵前の人気店「自由丁」が特別出店。一年後の自分へ宛てた手紙を書く、静かな体験をお届けします。当日は、読の市限定ポストカードのプレゼントも。

【日時】2/21(土)~23(月・祝)11:00~17:00

【場所】ステーショナリーエリア

■特別出店|外濠書店

「本が読まれ続ける未来」をテーマにした、DNP運営の実験書店。復刊企画「Re文庫」、本のガチャ、香る読書、問い選書など、“本との新しい出会い方”を会場で体験できます。

【日時】2/21(土)~23(月・祝)11:00~17:00

【場所】階段下エリア

■BSテレ東「あの本読みました?」オリジナル商品 展示

「新たな1冊」を手に取りたくなる本好きのための情報番組「あの本、読みました?」 の番組グッズを展示いたします。番組の世界観を詰め込んだ、本好きにはたまらないアイテムばかりです。
商品は鈴木保奈美さんが監修!実際に手に取って、その質感をお試しいただくことができます。

【日時】2/21(土)~23(月・祝)11:00~17:00

【場所】インフォメーションブース


本屋・読書・表現をめぐる注目のトークステージ

数多くのトークステージの中から、今回は全国的にも注目を集める書店員が登壇するトークイベントをピックアップしてご紹介します。※詳細プログラムやタイムテーブルは、公式サイト(https://store.tsite.jp/portal/program/yominoichi/)をご覧ください。

 

■二人の本屋の現在地― 樽本樹廣(百年)× 山下優(青山ブックセンター本店)対談 ―

吉祥寺の古本屋「百年」店主・樽本樹廣さんと、表参道の新刊書店「青山ブックセンター本店」店長・山下優さんが登壇。街も規模も異なる二つの本屋が、それぞれどのような思想で本を選び、店を続けてきたのか。本屋という仕事の現在地、そして持続可能な本屋のあり方について語ります。

【日時】2月21日(土)16:00~

 

■知らない人に、本をすすめるということ。― 花田菜々子(蟹ブックス)× 森本萌乃(Chapters)対談―

「蟹ブックス」店主で作家の花田菜々子さんと、オンライン書店「Chapters」店主・森本萌乃さんによる対談。“知らない誰か”に本をすすめ続けてきた二人が、迷いや失敗、そして喜びを通して見えてきた、本を手渡すという行為の奥深さを語ります。

【日時】2月22日(日)14:00~

 

■読書からはじまる― 本屋Title × フラヌール書店 × 本の読める店fuzkue ―

本屋Titleの辻山良雄さん、フラヌール書店の久禮亮太さん、fuzkueの阿久津隆さんという、読書文化を牽引してきた書店主が集結。読書が人生や価値観にどのように寄り添ってきたのか、静かに、そして深く見つめ直すトークイベントです。

【日時】2月23日(月・祝)13:00~

 

このほかにも、「架空/エア本屋によるユニークな対談」「読書会初心者も参加できる体験型トーク」「絵本屋による公開ラジオ」「声優によるスペシャルステージや読み聞かせ」など、3日間を通して多彩なトークステージを予定しています。詳細なプログラムやタイムテーブルは、公式サイト(https://store.tsite.jp/portal/program/yominoichi/)をご覧ください。

 

なお、本イベントには、出版文化産業振興財団(JPIC)が特別協力となり、講談社、小学館、集英社、大日本印刷、ユアーショップ 講、が協賛として参加いただき、「読む」「書く」文化の現在地と未来を、ともに支えていただきます。

 

CCCが「読の市」を通じて、提案するのは「読書浴(どくしょよく)」という新たな体験です。これは森林浴や日光浴になぞらえた造語であり、本や書店が醸し出す空気に深く浸り、心身をととのえる時間を意味します。

 

情報があふれるデジタル時代だからこそ、効率的なインプットだけではない、本と向き合う静謐な時間や書店での偶然の出会いが、心の健康や自己成長につながると信じています。「読の市」は、この「読書浴」がライフスタイルとして定着する未来を目指します。

本を読むこと、書くこと、すすめること、語ること。それぞれの営みが交差し、立ち上がる3日間。ぜひ会場で、「読む」「書く」の魅力を発信する新たな大規模マルシェイベント『読の市』を体感してください。


<「読の市」イベント概要>

・名称:読の市(よみのいち)

・開催日:2026年2月21日(土)~23日(月・祝)※小雨・雨天中止

・時間:11:00~17:00

・会場:都立明治公園(東京都新宿区霞ヶ丘町)

・主催:TLP

・企画・運営:「読の市実行委員会」(CCC エクスペリエンス・デザイン本部/TLP)

・入場料:無料

・公式サイト:https://store.tsite.jp/portal/program/yominoichi/

・公式Instagram:https://www.instagram.com/yominoichi_official/

<出店者を応援するクラウドファンディングも実施中>

実行委員会では出店者の負担を軽減し、イベントを持続可能なものにするため、出店者応援型のクラウドファンディングをGREENFUNDINGにて実施しています。本取り組みは、読者と書店が手を取り合い、未来へ続く読書文化を共につくるための挑戦です。ご支援の一部は出店者へ直接還元され、規模や立地に関わらず多様な書店が参加できる環境づくりに活かされます。クラウドファンディングは2026年2月28日(土)まで実施中です。(https://greenfunding.jp/lab/projects/9189/

    
■「読の市」出店情報