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コクヨデザインセンター プラスチックの表情を探る実験的展示「RAW+ 揺らぎのあるプラスチックの探求」を開催
2026年01月26日

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、デザインセンターによるプラスチックの新たな表情を探る実験的展示「RAW+ 揺らぎのあるプラスチックの探求」を、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて、1月30日(金)から2月6日(金)まで開催します。

 

展示イメージ

 

 

1. 展示の背景

コクヨは文具からオフィス家具まで、多くのプラスチック製品を手がけてきました。しかし、その表情は長年大きく変わっていません。

3Dプリンターという技術が普及する中で、「型では出来なかった豊かな表情は作れないだろうか?」という問いから、私たちは「素材そのものが持つ表情の可能性」に着目しました。3Dプリンターを精密に造形する機械ではなく、素材を扱う「筆」として捉えることで、加工されすぎない素材本来の姿、すなわち「生(Raw)」の状態と、そこに最小限の手を加えることで生まれる表情の探求をスタートさせました。

本展示では、素材そのものと物理現象に向き合い、その可能性を探る、現在進行中の実験的な取り組みをご紹介します。また3Dプリンターを用いた実験的な活動を共有し、同じような関心を持つ企業やメーカーとの対話や協働のきっかけとなることを目指しています。

 

 

2. 展示コンセプト

滑らかで均一な仕上がりが一般的とされるプラスチック製品。射出成型という「型」の制約が、その表現を規定してきました。型を必要としない3Dプリンターの技術は新たな可能性を開きましたが、多くの取り組みは、その技術をいかに高度に制御し、精密にコントロールするかに焦点が当てられています。

私たちは、その逆のアプローチを試みました。機械的な造形を過度に制御するのではなく、樹脂が本来持つ特性 —流れ、反り、垂れ— その素直な動きに向き合うことで、これまでとは異なるプラスチックの表情を探求しています。

 

垂らす。

押し付ける。

曲げる。

 

コントロールを手放すことで見えてきたのは、プラスチックが持ち得る有機的な表現の可能性でした。

 

 

3. 開催概要

展示名:「RAW+ 揺らぎのあるプラスチックの探求」

日時 :2026年1月30日(金)~2月6日(金)

    9:00~18:00(土日含む)

    ※最終日2月6日(金)のみ9:00~12:00

場所 :東京都港区港南1-8-35

    コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」内「THE CAMPUS BOXX」

入場料:無料

予約 :不要

主催 :コクヨ株式会社 GWPものづくり開発本部 デザインセンター

協力 :株式会社前田技研

    (3Dプリンターインテリアブランド「孚美」の製造販売、3Dプリンターの造形依頼)



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【お問い合わせ先】コクヨお客様相談室

  https://www.kokuyo.co.jp/support/

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