ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 東芝テック 電子レシートサービス「スマートレシート(R)」会員数150万人を突破!
スマートレシートⓇ150万人
「スマートレシート®」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するサービスです。利用者はスマートフォンからいつでも購入履歴の確認・管理ができ、買い物における利便性の向上につながるとともに、導入店舗では紙レシートの発行コストや環境負荷を低減することが可能です。2022年10月に会員数が100万人を超えて以降約1年間で会員数が1.5倍に増加し、幅広い支持を受けています。
東芝テックと東芝データは、今後も電子レシートサービス「スマートレシート®」を通じて新しい価値を創造し、お客様に提供していくとともに、資源節約、環境貢献にも取り組み、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に一層貢献してまいります。
スマートレシートⓇ150万人グラフ
<電子レシートサービス「スマートレシート®」概要>
東芝テックが開発、運営し、東芝データが運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するサービスです。お客様の手元に紙のレシートを残さなくてもスマートフォンで購入履歴をいつでも確認することができ、お客様の買い物における利便性の向上につながるとともに、紙レシートの発行コストや環境負荷を減らすことができます。
サイトURL:https://www.toshibatec.co.jp/products/pos/smartreceipt/
*「スマートレシート®」は東芝テック株式会社の登録商標です。