ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 銀座・伊東屋、アーティスティックなノート「paperblanks と DAVID HOWELLの出会い~1年のはじまりをアートと共に~」
銀座・伊東屋は1月8日から21日まで、G.Itoya1階で「paperblanks と DAVID HOWELLの出会い~1年のはじまりをアートと共に~」を開催した。
paperblanks(ペーパーブランクス)は、1973年に出版社として創業したHartley&Marks。創業者の『書く文字と本』への熱い想いを一冊一冊に感じられるよう、入念な製本、革新的なデザイン、そして丹精込めた手作業、これらすべてをもって作り上げられている。古書のようなアンティークなデザインや、世界中の美術館や作家からライセンスをえてデザインモチーフとして使用しているものなど、創造性とアートとの出会いを提供してくれるノート。
イベント先行発売の新商品、カスタママイズスケジュール帳・バレットジャナール向けにオリジナルステンシルが付いた「ドット方眼プランナー」。5年手帳「5―YEAR JOURNALS」などアーティスティックな商品を揃えた。
多くのお客様が一年のはじまりにノートを新調しようと手に取りお気に入りの一冊を見つけていた。
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| 「paperblanks と DAVID HOWELLの出会い~1年のはじまりをアートと共に~」 |
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| J・C・バッハ「カンタータ第112番」をモチーフにしたpaperblanks ノート |
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| イベント先行発売の新商品 paperblanks ノート |
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| カスタママイズスケジュール帳・バレットジャナール向けにオリジナルステンシルが付いた「ドット方眼プランナー」 |
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| 5年手帳「5―YEAR JOURNALS」 |
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| RiViere and Sonによる装丁を再現したデザイン。原版はパーシー・ビッシュ・シェリー「はにかみ草および初期詩編」で使用された。『ミモザ』 |
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| カナダ人アーティストTracy Waller作品を採用「Whate and Friend」 |