ホーム > オフマガ ニュース一覧 > コミュニケーションの活性化を実現するオフィスづくりを提案『LION2019新商品フェア』ライオン事務器
ライオン事務器は12月10日、11日の両日、東京本社で『LION2019新商品フェア』を開催。販売店、法人顧客など1103名が来場し賑わいをみせた。
フェアテーマは『MORE COMMUNICATE~創る、つながる、これからのワークスタイル~』。
これまでのオフィス とは違う、もっと自由な働き方と、さらなるコミュニケーションの活性化を実現する多様性のあるオフィスづくりを提案した。
オフィス家具のコミュニケーションテーブル「アクティノ」。自然と人が集まり、周囲とのコミュニケーションを図りやすい空間をつくる。ハイ&ロータイプは、天板の高低差により視線がずれることで緊張感が緩和され、自然なコミュニケーションを生み出す。ビジョンタイプは、離れた席からもディスプレイを見やすく、テレビ会議などにも活用できる。三角形タイプは、工夫次第で様々に活用できる中央天板がポイント。
ユニットソファー「トーノ」は、オープンスペースの中に、適度に囲まれた空間をつくるユニットソファー。カジュアルなミーティングやソロワークなど、様々なシーンで使用できる。
文具・事務用品には、ベーシックPPファイルシリーズ「ミナノPPフラットファイル/ボックスファイル」を紹介。スマホアプリのアイコンカラーをイメージした鮮やかな色合い。PP製なので、汚れや破れに強く、長期使用に最適。
オフィスキャリングバッグ「ビジカル」は、フリーアドレスオフィスや会議・ミーティングなどへの持ち運びに便利な社内移動用バッグ。マチ部分は布製で、使わないときはコンパクトに収納できる。
また、歴史資料室展示企画展『温故知“進” ~消ゴムのパッケージデザインの歴史~』を開催。誰にでも馴染みのある文房具「消ゴム」。商品自体の進化だけでなく、パッケージも時代ごとに特徴があり、戦後から現代まで、そのデザイン力の高さを紹介し注目を集めた。
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| ハイ&ロータイプは、天板の高低差により視線がずれることで緊張感が緩和され、自然なコミュニケーションを生み出すコミュニケーションテーブル「Actino(アクティノ)」 |
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| カジュアルなミーティングやソロワークなど、様々なシーンで。ゆるやかにラウンドした形状は多様なレイアウトに対応。ユニットソファー「Tono(トーノ)」 |
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| クロス張りのやわらかい印象で、新しい展示・掲示スペースをコーディネート。スタンド脚は、スタッキング可能。展示用パネル「ERPシリーズ」」 |
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| 歴史資料室展示企画展『温故知 進 ~消ゴムのパッケージデザインの歴史~』 |
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| 1950年~1959年 『温故知 進 ~消ゴムのパッケージデザインの歴史~』 |
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| 中南米のプエルトルコの消しゴム 1975年の発売からパッケージはほとんど変わらない。 |
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| スマホアプリのアイコンカラーをイメージした鮮やかな色合いベーシックPPファイルシリーズ「MINANO(ミナノ) PPフラットファイル/ボックスファイル」 |
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| フリーアドレスオフィスや会議・ミーティングなどへの持ち運びに便利な社内移動用バッグ オフィスキャリングバッグ「BiZiCAL(ビジカル)」 |