ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 文房具は世界を笑顔にする!「ぶんぐ博(第64回オフィスフェア)」を開催 大阪文具事務用品協同組合
大阪文具事務用品協同組合(金澤利治理事長)が主催する「ぶんぐ博(第64回オフィスフェア)」が10月18日、大阪・天満橋のOMMビル展示ホールで開催され4918名が来場して賑わった。有力メーカー82社が文具、紙製品、事務用品、OA関連用品、ギフト雑貨など最新商品からロングラン商品まで多彩に展示した。
今回から新たに70回を目指し、これからの7年を見据えて笑顔で歩んでいける『えびすdeえがお』プロジェクトをスタート。様々な場面で七福神が登場し縁起の良い笑顔になるフェアとなった。「文房具は世界を笑顔にする」をコンセプトに、えびすパネルの前での写真撮影など多彩なイベントや体験コーナーで文具の楽しさをアピール。また神戸文具事務用品協同組合の若手(NEOの会)が参加し同組合マスコットのEBOKが登場。EBOKの缶バッチ作成コーナーは多くの来場者で賑わった。
別会場の体験イベントは、サクラクレパス(スクラップブッキング)、シード(消しゴムスタンプワークショップ)、呉竹(ペーパークラフト体験)、あかしや(心に響く絵手紙教室)の4社が講習会などを展開。物販コーナーでは26社が商品を揃え、会場で見た商品を求めて大勢のお客が列をなしたほか、クレアモードが文房具コラボコスメの紹介、大阪文協の組合店から金澤英、今村、学校事務機センターがブース出展し、文具や雑貨、ランドセル、高速印刷のリソグラフスピード体験などを実施した。イベントステージではキングジム、ゼブラなどメーカー各社がクイズ形式による自社商品の一押し商品アピールなどを行った。
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| ぶんぐ博恒例の全員で集合写真 |
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| 来場者が押し寄せる会場 |
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| えびすパネルの撮影ブース |
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| 神戸文具事務用品協同組合も出展 |
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| EBOK缶バッチ制作コーナー |
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| 別会場での体験イベント |
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| 賑わう物販コーナー |
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| キングジムのステージ |
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| ニチバンのセルフテーピング体験 |
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| クレアモードのステーショナリーコスメ |