ホーム > オフマガ ニュース一覧 > ライオン事務器、働き方改革や健康経営、社員同士のコミュニケーション『LION2018新商品フェア』開催
ライオン事務器は12月11日、12日の2日間、東京本社で『LION2018新商品フェア』を開催。販売店、法人顧客など1237名が来場し賑わいをみせた。
フェアテーマは、『LINK UP』。
働き方改革や健康経営、社員同士のコミュニケーションなどに“つながる”新商品を披露。
オフィス家具と文具・事務用品、ICT関連商品、ソリューション商材、セキュリティを展示した。ほかにも五感を刺激する商材や空間の提案に加え、業務に役立つセミナーも行われた。
オフィス家具、ワーカーのコミュニケーションツール「ピアロ」。やわらかな色合いでリラックスできる空間をつくる、他目的に使用できるオープンスペース向け。多彩なレイアウトが可能なスクエアタイプと使いやすいサークルタイプ。ハイ&ローの組み合せでリズムのある空間へ。サークルタイプは、キャスター付きも。
文具・事務用品の新商品には、大切な資料の整理や保存が簡単ででき、10から100ポケットを揃えた、鮮やかなカラーリングのベーシックファイルシリーズ「ミナノ」。
散らかった書類・サンプルをサット収納「フリーボックス」。貼る、置く機能を一本にした「マグネットバー」などを紹介した。
また、歴史資料室企画展では「ステープラの進化」を開催。国内製造を開始した大正時代の商品から最新商品まで、ステープラの歴史を感じると賑わいをみせた。
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| やわらかな色合、多彩なレイアウトが可能なスクエアタイプと使いやすいサークルタイプ「ピアロ」 |
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| 明るさと木目の落ち着いた雰囲気がリラックスしたランチタイムを演出 |
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| キチッンやデスクの横に、ピタっと貼ってかわいく収納「カスタマイズボックス」 |
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| 楽ホッチ「スリムなボディ・20枚綴じ」「コンパクトなボディ15枚綴じ」 |
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| 歴史資料室企画展では「ステープラの進化」を開催 |