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マークス、手帳・ノート併用者の 52%が「手帳1冊にまとめたい」 手帳ユーザーに聞いたノートの使い方調査結果
2016年11月15日

手帳ブランド「EDiT(エディット)」を展開する㈱マークスは、日ごろより手帳とノートを併用 している方を対象に、「仕事での手帳やノートの使い方についての調査」を実施した。

手帳とノートを併用する人の52%が手帳1冊にまとめたいと回答、「荷物を1つでも減らしたいから」 「1冊にまとまっていると効率が良いから」という理由がともに66%となり、まとめるメリットが明らかになった。

1 冊ですませる条件として、最も多い回答は「携帯しやすいこと」となり、「手帳にノートページがたっぷりあること(58%)」が続きます。

調査時期: 2016 年 10 月     
調査対象: 男女 1,103 名(23-49 歳)の手帳ユーザー 
調査方法: インターネットリサーチ
 
■ 手帳編 
【 ノートを併用する手帳ユーザーの 52%が手帳1冊にまとめたいと回答 】
手帳とノートを1冊にまとめたいと答えたのは52%で、理由としては「荷物をひとつでも減らしたい」 と「一冊にまとまっていると効率が良い」が半数を超えた。

【 手帳 1 冊にまとめる条件は、「携帯性」と「ノートページ」 】
手帳 1 冊に集約するためには、「サイズや重さがちょうど良く携帯しやすいこと」と「手帳にノートページがたっぷりあること」が条件としてあげられる。

■ ノート編
【 仕事でノートを併用する手帳ユーザーは 60% 】
仕事で手帳とノートを併用している人は 60%。フォーマットは罫線を使っている人が 77%で、ノートを使う利点としては、手書きで自由に記録できる点や、考えが整理されやすいと答える人が多い。
 
■ 手帳とノートの一体化ニーズにこたえる商品
2016 年版からスタートした EDiT「週間ノート」は、「自由度の高い週間フォーマット」と「138 ページにわたる ノートページ」で構成し、多忙な日常を送るビジネスパーソンを中心に活用されている。商品開発に    あたっては、現在のビジネスパーソンに何が必要かを考えつくしました。そこで出たのが「手帳とノートの一体化」というアイデアです。

現代社会では、スマートフォンやノートパソコンなど、持ち歩く荷物が増えています。スケジュールを管理  する手帳と、たっぷりと記入できるノートを一体化させた EDiT「週間ノート」によって、携帯性を確保した。 細かい予定はデジタルで管理する人が多いため、週間スケジュールページの上半分エリアには3分割された自由度の高いフォーマットを用意した。下半分エリアは急なメモにも対応できるノートスペースとなっている。目に入りやすい場所として、アイデアや週ごとのタスク管理にも最適です。
 
 
【EDiT「週間ノート」の特長】
・自由度の高い「週間フォーマット」
・たっぷりのノートページ
・シンプルな表紙
■ 1 冊であらゆるキャリアに対応
EDiT のウェブサイトでは EDiT「週間ノート」のユーザー事例を掲載中。会社員からフリーランスに転身したユーザーの「仕事ノート習慣」を、実際の週間ノート使用例を元に紹介しています。
 
たっぷりのノートページで手帳を活かす「週間ノート手帳」
http://www.edit-marks.jp/special/howtouse/eth_betsui/

 

手帳編
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ノート編
ノート編
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EDiT週間ノートの特長
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