文具・文房具・事務用品・事務機器の総合サイト オフマガNEXT

お問い合わせ

オフィスマガジンonline

ホーム > オフマガ ニュース一覧 > ニッケン文具、『母と子』が楽しめるステーショナリーやホビー商材を「第16回JAPANドラッグストアショー」で紹介

ニッケン文具、『母と子』が楽しめるステーショナリーやホビー商材を「第16回JAPANドラッグストアショー」で紹介
2016年03月18日

    日本チェーンドラッグストア協会は、3月17日~19日の3日間、幕張メッセで「第16回JAPANドラッグストアショー」開催。

   同ショーは、ドラッグストア業界の総力を集め“セルフメディケーション”を支える様々な商品・情報・システムが一堂に集結する展示会。超高齢・少子化社会、法改正、規制緩和など、激変する環境から生活者を守る、生活者の暮らしそのものを守る大切な役割を担う。

  また、「健康食品機能性表示の規制緩和」と「在宅介護・高齢者食の規格化」などの産業育成、10兆円のマーケット拡大に向けた、新しい需要創造、市場創造も強く推し進めていく。
 
   ショーテーマは、『街のトータルサポート。暮らしを守るドラッグストア!~加速するセルフメディケーション~』をショーテーマに、348社、1320小間が出展。これからの業界の提案や“セルフメディケーションのさらなる理解促進と啓蒙”のための情報を発信。健康や美容、生活に役立つ商品を展示する。出展ゾーンは、「エンジョイライフ」「ヘルスケア」「ビューティケア」「シニアライフケア」「ホームケア」など全14ゾーンで展開。

  業界からはニッケン文具が出展。急速に成長する市場に向けブース規模を拡大し、ステーショナリーのほかに『母と子』が楽しめる商材を展開した。雑貨やホビー商材、子ども用玩具を紹介。ホビーでは樹脂製アクセサリーが簡単に作れる商材、マスキングテープなど。雑貨商材ではポーチやショッピングバッグ。近年、ドラックストアは海外旅行客がショッピングに訪れる人気スポットになっている点を踏まえ、人気の高い日本製筆記具。ほかにも日本の文化が感じられる「和文具」「おりかみ」。

また、筆記具などステーショナリー什器を店先で、より目立つように工夫した什器提案も行われ来場者から注目を集めた。

『母と子』が楽しめるステーショナリーやホビー商材を紹介 ニッケン文具
『母と子』が楽しめるステーショナリーやホビー商材を紹介 ニッケン文具