ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 阪急百貨店うめだ本店、ペンの魅力を再発見!3月24日まで文具イベント『文具の博覧会2015』を開催
阪急百貨店うめだ本店(大阪市)は3月18~24日の7日間、9階祝祭広場で文具イベント『文具の博覧会2015』を開催している。
同イベントは昨年に続いてのもの。今回は「ペンの魅力再発見」と題して話題の万年筆をはじめ国内筆記具メーカーをはじめ海外ブランドまで書くことの楽しさが実感できる様々な万年筆をラインアップした。
会場では、1000~4000円台の手ごろな価格の万年筆を集め試筆コーナーを充実させ、字幅の種類やカラフルなインクなど豊富に商品を揃えて、実際に万年筆の書き味やその違いを体験してもらった。
またパイロット、ぺんてる、三菱鉛筆、ゼブラ、セラー万年筆の筆記具メーカー5社が出展。それぞれの商品を紹介したほか、その場で名入れができるサービスなどを展開。ナガサワ文具センターも初出展し、神戸の風景を色で表現した「Kobe INK物語」をはじめ様々なカラーインクの試し書きを体験してもらった。
連日イベントステージでは、文具王・高畑正幸氏のトークショーや万年筆の組み立て、オリジナルインク作りなど文具の楽しさを満喫できるイベントを開催。
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パイロット |
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セーラー万年筆 |
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万年筆の試筆コーナー |
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三菱鉛筆 |
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ぺんてる |
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ゼブラ |
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ナガサワ文具センターも初出展 |