ホーム > オフマガ ニュース一覧 > ナカダイ、5月7日まで、ダイバーシティ東京 プラザで「ナカダイお台場工場~”使い方”を創造し、”捨て方”をデザインする~」開催中
ナカダイは、5月7日まで、お台場ダイバーシティ東京 プラザで「ナカダイお台場工場~”使い方”を創造し、”捨て方”をデザインする~」開催している。
同社は、1956年創業以来、鉄・非鉄のスクラップ業者として業務を拡大し、現在は、ISO14001認証取得、群馬県再生事業者登録第一号の総合リサイクル業者。廃棄物処分場である前橋支店での取扱い量は1000t/月を超え、リユース・リサイクル率は95%を超えている。2010年、“発想はモノから生まれる”をコンセプトにした“モノ:ファクトリー”を前橋支店内にオープンし、同時に工場見学やリサイクル体験など、廃棄物処分場を広く一般に公開している。昨年、秋にはプラス㈱ショールーム「+PLUS(プラス・プラス)」で『廃棄物を言訳にしないデザイン』テーマに、イベントを催している。
ナカダイお台場工場テーマは、「”使い方”を創造し、”捨て方”をデザインする」。
この素材がどんな物に使われ、どんな物に生まれ変わるのかを実際に触れることで、考えるきっかけとなる。60坪もの敷地の中では、たくさんの不思議なマテリアルがいっぱい。そして不思議なマテリアルから作り出された雑貨・アクセサリー等も展示販売。
また会場では、トントン叩いてリング作り、基板でバッジやストラップを作り、色とりどりのLANケーブルでオリジナルコースター作りが体験できるワークショップを実施。(随時受付中 500円(税抜)/30分~)
期間:3月20日~5月7日 10時~21時
場所:お台場 ダイバーシティ東京 プラザ 4F 「エンタメスペース奥」
東京都江東区青海1-1-10
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ナカダイお台場工場~使い方を創造し、捨て方をデザインする |
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椅子の脚などについているプラクチック部材 |
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この素材がどんな物に使われ、どんな物に生まれ変わるのか実際に触れることができる |
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ユニットバスのパネルを再利用した机。天板部分は、書いたり、消したりすることができる |
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パイプ椅子の座面と背もたれに、車のエアアバックを再利用 |
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