ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 古い輸入品を中心に、くっつく文房具を紹介!文房具ファン有志共同イベント「みちくさ市ブングテン14」 展示
文房具好きによる展示やワークショップ『みちくさ市 ブングテン 14』が23日、鬼子母神通りみちくさ市特設会場 旧高田小学校職員室で開催。
同展は文房具好きによる展示やワークショップなどを行っている。会場では、めったにお目にかかれない希少な文房具や、あっと驚く文房具まで様々な商品を紹介している。
【出展内容】
[展示]
■kana「自動車型鉛筆削りの展示とプレゼントコーナー」
■INOUE「2ミリ芯シャープとロールペンケースの展示」
■ものぐさ博物館 館長「児童・生徒向け鉛筆の展示」
■川窪万年筆「万年筆図書館」「ワンコインクリニック」
■たいみち「くっつく文房具」
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| まだまだ個性的な鉛筆削りの所蔵あり。次回は、どんな切口になるかお楽しみに「自動車型鉛筆削り展示」 |
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| 今回、秘蔵のロールペンケースを公開!このなかに自作のケースもあります。どれでしょう? INOUE |
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| 児童・生徒向け鉛筆の展示と色々な鉛筆の試し書きと一部鉛筆のプレゼントも!ものぐさ博物館 館長 |
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| 初試み「万年筆図書館」を開館します!日本、海外メーカーなどの希少な関連書籍を公開!川窪万年筆 |
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| のりとセロハンテープの歴史 |
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| 不易糊工業は、1898年に国内で初めて澱粉糊を開発。以来、ヤマトと共に国内の糊生産をリードしている |
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| 「濡らして貼る付箋」、「コーナーシール」、「ラベル」、「口取り紙」の説明 |
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| 少しレトロなラベルシール、戦前~昭和40年ごろのラベル、水糊で貼るラベルシート |
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| 「画鋲」「ハトメ」「クリップ」 説明 |
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| クリップの形は、時代の流れの中でも、昔も、今も基本的には変わらっていない |