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プラス 自ら成長を目指す社員を応援する“学びの支援プログラム”「WANNA BE(ワナビー)」をスタート -第1期は社員55人が6カ月間の「英会話」コースに参加-
2010年12月21日

 プラスは、社員の学びたいという気持ちをサポートする学びの支援プログラム「WANNA BE(ワナビー)」を開始する。

 「WANNA BE」は、「こうありたい!(WANNA BE)」という社員の願いを会社が学習面で支援するプログラム。質の高い教育を提供している外部機関と提携し、会社の補助金のもと、社員が低コストで講座を受講することができるもの。同社の、

 (1)グローバルで存在感ある企業へと大きく成長していく
 (2)仕事を通じて社員が自己を成長させて、そして人生そのものを楽しむ

という二つの思い(想い)がこめられている。

 その第一弾として、当社におけるグローバル元年と位置づけた今年、事前アンケートを採った結果、社員から最も要望の多かった 語学力を磨く「英会話講座」を12月からスタート。この11月に受講希望者を募ったところ、定員25人に対してそれを大きく上回る55人から応募があり、初回講座ということからその学びの熱意に応え、応募者全員が受講することとなった。

 今後は、年2回(5月と11月)の募集を予定。グローバルな人材育成も視野に入れた科目を拡充すると共に、MBAや教養を高める科目なども検討、プログラム内容の充実を図る。