ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 2009年度の国内文具・事務用品市場規模、前年度比5.7%減の4,817億円と推計 ノート市場は付加価値ノートの拡大が牽引役に 矢野経済研究所
矢野経済研究所は、「文具・事務用品市場に関する調査結果2010」を発表。これによると、2009年度の国内文具・事務用品市場規模は、前年度比5.7%減の4,817億円と推計。2009年度は、2008年後半からの景気後退の影響を大きく受けて、特に法人向け需要(自家需要、ノベルティ需要)の落ち込みが顕著であった。2010年に入ってもこの傾向は変わらず、厳しい経済環境下で法人ユーザーは文具・事務用品などの経費削減を続けている。しかし、問屋等の流通在庫やオフィス内に滞留していた文具・事務用品在庫が削減されるなど在庫調整が進み、需要減に底打ち感もでてきている。
2009年度の国内ノート市場規模は、前年度比3.3%増の224億円と推計。同市場は、過去4年間で約17.1%拡大しており、2010年度もさらに拡大して前年度比2.5%増の230億円と予測。付加価値型商材(東大生ノートなど)やサイズバリエーションの多様化、斬新な商品の上市により新たな需要を喚起し、市場を拡大させた。
2009年度の油性ボールペンの市場規模は、前年度比11.5%減の185億円、水性ボールペン(ゲルタイプ含む)の市場規模は、前年度比5.4%減の141億円と推計。しかし、2010年度は両市場ともに前年度を上回る拡大となる見通しである。
同調査における文具・事務用品市場とは、筆記具、紙製品、各種事務用品の主要3分野を対象。
1.調査期間:2010年6月~9月
2.調査対象:文具・事務用品関連事業者等
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mail・FAXによるヒアリング
シニア世代の暮らしを充実させる商品が集結!/展示イベント「人生100年時代のシニアケアサポートグッズPart2」 2026年01月27日
有隣堂 公式YouTube「有隣堂しか知らない世界」発 1月27日よりYouTubeオリジナル商品をShopifyで展開開始 2026年01月27日
国際的な評価機関であるエコバディス社のサステナビリティ調査においてキヤノングループが最高位の「プラチナ」評価を2年連続で獲得 2026年01月27日
コクヨデザインセンター プラスチックの表情を探る実験的展示「RAW+ 揺らぎのあるプラスチックの探求」を開催 2026年01月26日
<Campus>がメガネブランド<Zoff>と共同プロジェクト!レンズ包装紙から生まれるアップサイクルの取り組み実施 2026年01月26日