ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 「ネットとリアルの垣根を越えた消費が起きている」コクヨS&Tリテールメッセ2010で森川卓也社長
コクヨS&Tは、このほどコクヨ東京ショールームで、「コクヨS&Tリテールメッセ2010」を開催。森川卓也社長は、最近の消費傾向について、「ネットとリアルの垣根を越えた消費が起きている。口コミに共感したら、すぐに店舗、ネット関係なく買う。口コミへの共感が購買動機となり、欲しいものを探し、自ら買いまわることがなくなってきている」と指摘。口コミに共感できるキーワードとして、信頼、安心、環境を挙げ、「低価格志向の一方で、価格より信頼、安心感を求める声が確実に強まっている」と話した。
今回のリテールメッセでは、320の新製品を含む600アイテムを展示。新製品開発の方向性について、「誰もがという発想は捨て、まず顧客を決め、際立った提供価値を決めた。合言葉は“誰にちょうどいい、何がちょうどいい”」と説明。針なしステープラー「ハリナックス」2穴タイプを具体例として「この商品が誰にちょうどいいかと言えば、金属針による誤飲、異物混入、ケガを防ぎたい法人。何がちょうどいいかと言えば、針を使わず、書類を綴じられる、しかもしっかり10綴じられる」と話し、セグメントした個々の市場へ際立った商品提供により、トータルで売上げを伸ばしていく考えを明らかにした。
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| コクヨS&Tリテールメッセ2010から、35歳男性ビジネスマンを設定した商品と売場提案 |
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