「書く」を楽しむアイテムが満載！バイキングコーナーも登場！ 「紙博in東京」に「ミドリ」ブースを出展
2025年02月13日

株式会社デザインフィル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：会田一郎）は、デザインを通じて生活を楽しくするインスピレーションを提供し、人々のコミュニケーションを豊かにするデザインカンパニーです。

この度、当社が展開するプロダクトブランド「ミドリ」は、株式会社 手紙社（東京都調布市、代表・北島 勲）が開催する、紙の博覧会「紙博in東京」［2025年3月14日（金）〜16日（日）、東京都立産業貿易センター台東館4階、5階、6階展示室］に出展します。
 
今回「ミドリ」では、紙好きの皆さんに喜んでいただけるアイテムや、普段店頭では体験できないお楽しみコーナーなど、「書く」ことを楽しむためのブースをご用意しました。人気のオリジナル和紙「DW花色和紙」を使ったイベント限定メモや、3色連結ペン『ジョインドッツ』のお好きなカラーの組み合わせを楽しめるバイキングなど、楽しい企画が盛りだくさんです。

こだわりのアイテムが満載の「ミドリ」のブースを、ぜひ会場でお楽しみください。


【出展概要】
オリジナル色和紙「DW花色和紙」で作った、イベント限定『花色和紙 ミニボックスメモ』
「ミドリ」がオリジナルで抄紙した和紙「DW 花色和紙」を使ったイベント限定アイテム『花色和紙 ミニボックスメモ』をご用意しました。白、ピンク、黄色、緑、青の5色の「花色和紙」のミニメモをアソートしてボックスに入れたセットです。

イラストレーターのささき めぐみさんが描いた繊細な花のデザインを、活版印刷で丁寧に表現しました。ちょっとしたお礼や、差し入れに添えるメッセージなどにぴったりです。［60枚入（4色×各15枚）、計5種、660円（税込）］

また、好評発売中の『花色和紙で作ったレターセット』や『花色和紙で作った一筆箋 封筒付』、『花色和紙で作ったのし袋』も販売し、「花色和紙」の魅力をたっぷりとお届けします。

「DW花色和紙」について
「DW 花色和紙」は、花びらの透明感を思わせる色味が魅力の「ミドリ」オリジナルの和紙です。紙を抄く前の繊維の段階で色を付ける「先染め」を用い、優しい色味の越前和紙を抄紙しました。庭先に揺れる丹精込めて育てた草花、太陽の光を受けて気持ちよくそよぐ野の花など、さまざまな花の色からインスパイアを受けています。

お好みのカラーを自由に選ぼう！『ジョインドッツ』3色バイキング
『ジョインドッツ』は、3 色が 1 本にまとまった連結式のペンです。コモンプレイスブック（※）作りに不可欠なジャンルごとの色分けを、1本で手軽に行うことができます。

今回の「紙博」では、『ジョインドッツ』の全18色の中から、お好きなカラー3色を選んでオリジナルの『ジョインドッツ』を作れるバイキングコーナーが登場します。お気に入りの色だけをそろえたり、同系色で選んだりと、自分だけの組み合わせをお楽しみいただけます。［1回1セット（3本）：：600円（税込）］

※コモンプレイスブック：1 冊のノートに自由に書き溜めたアイデアや情報を、ジャンル（KEY（キー））ごとに色分けしてマークし、後から振り返りやすいようにまとめたノート。


出てくるデザインはお楽しみ！『限定シール』  
2024 年 12 月の「文具女子博 2024」でご好評いただいた、ノートデコレーションにぴったりのイベント限定シールを「紙博」でも販売します。全 4 種のラインアップは、いずれも日常やお出かけを楽しくするモチーフがテーマになっており、貼るだけでわくわくした気持ちになったり気分が上がったりするデザインです。レバーを回すと4 種のデザインが機械からランダムで出てくる、楽しい仕掛けもご用意しました。 ［1回1枚：350円（税込）］

なお、イベントの詳細はインスタグラム公式アカウント「文具のミドリ」（www.instagram.com/midori_designphil/）でご覧いただけます。