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発売から15年目を迎える、人生を編集する手帳「EDiT」2025年版発売
2024年08月23日

株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:城雄也)は、「EDiT(エディット)」の2025年版手帳を202491日(日)より発売します。また発売に先がけ、822日(木)よりマークス公式オンラインストア、827日(火)よりMARKSTYLE 麻布台ヒルズにて先行発売を開始します。


“人生というストーリー”を編集していくための手帳「EDiT(エディット)」は、2010(2011年版)に誕生し、2012年に「日本文具大賞 デザイン部門グランプリ」を受賞した11ページ手帳を中心に、書くことが好きな多くのユーザーに支えられ、2025年版で15年目を迎えました。

自由度が高く洗練されたフォーマット設計、なめらかな書き心地のオリジナル手帳用紙、そしてスマートなルックスが特長のEDiTは、ユーザーの毎日に寄り添う上質な手帳です。

デジタル化やライフスタイルの多様化によって、手帳の用途は「スケジュール管理」から、趣味や日々の記録を残し、毎日の暮らしを楽しむ「ライフログ」へと変化しています。2025年版EDiTはそのニーズに応える手帳として、3タイプの中面フォーマット、全84種をラインアップ(マークス直営店限定含む)。あなたの日常に寄り添う1冊がきっと見つかります。



■商品概要

1)毎日の暮らしを楽しむ「ライフログ」にぴったりの3つのフォーマット
EDiT手帳は、「ライフログ」をさまざまな使い方で楽しめる、3つの中面フォーマットをご用意しています。

●自由な使い方を楽しみたいEDiT手帳の人気No.111ページ」
11ページはさりげないガイドラインでありつつ、書く人の思考を邪魔しない、自由度の高い5mm幅のドット罫。文字だけでなくイラストや表も自由に書き込めます。
・ノートのような自由度の高いレイアウトは、日記や趣味ノートのほか、行動ログ、欲しい物メモ、読書ログ、感謝ログなど、自己管理や習慣の改善にも役立つさまざまなライフログにおすすめ。
・年間 / 月間プランページを使って、叶えたい夢や目標を書いて、進捗確認をすることができます。

●テーマ別のライフログに最適、3分割バーチカル「週間ノート」
・上半分が自由に使える、時間表示のない3分割のざっくりバーチカル。 下半分が罫線メモのフォーマット。
・ページの上部の3分割バーチカルを使って、朝・昼・夜のログや、食事・健康・気分などテーマ別にライフログを記録したい方におすすめ。
・手帳の後半には100ページの罫線ノートページが付いているので、日にちに関係なく、気分が向いた時に日記を書いたり、旅の記録を残しておくなど、1冊で手帳&ノートとしての使い方ができます。

●週単位のライフログ向き!有能フォーマット「週間バーチカル」
・土日均等タイプで、1週間の変化をひと目で把握できます。見開きページの左側や下には、使い方が広がるたっぷりのメモスペース。
・「週間バーチカル」タイプは、時間軸にとらわれず、1日を縦に記入することでライフログに活用できます。下のメモスペースでは、1週間の振り返りを書いても。
・年間 / 月間プランページを使って、叶えたい夢や目標を書いて、進捗確認をすることができます。


2魅力的なデザインと多彩なカラーバリエーション
EDiTの定番カバー「スープル」シリーズには、気持ちをリセットして、新しい年への期待を膨らませる、2025年版新色が揃いました。なめらかな手ざわりと色合いが魅力的な「スープル」には、爽やかなミントブルーとラベンダー。平ゴム付きでハードカバーの「スープル・カルトネ」には、アイビーグリーン、ピーコックブルー、マリーゴールドの落ち着いた大人カラー。リザード調型押しカバーの「スープル・プリュス」には上品なグレージュ、とフレッシュな新色をラインアップ。
また、2025年版の新しい表紙として「週間ノート」に、ペンや付せんをいっしょに持ち歩ける便利なスライドジッパーのポケット付きPVCカバー「ストカージュ」が新登場。ライトラテ、ドラジェピンク、ラベンダーのニュアンスのある3色カラーの展開です。

3)新進気鋭の画家・岡村芳樹やオサムグッズ、ブランチブラザーとのコラボデザインも登場!
2025年版のEDiT手帳には、11ページB6サイズに、視界から抽出された事象を等身大の大きさで表現することを中心に創作活動を展開している新進気鋭の抽象画家・岡村芳樹氏とのコラボデザインが登場。幻想的な海の世界を描いた「竜宮」と、水滴や自然現象をモチーフにした「滴滴」の2作品がEDiTの表紙を彩ります。
また、手のひらサイズの11ページB7サイズには、イラストレーター原田治の「オサムグッズ」とのコラボレーションや、ファニーなかわいさで人気の韓国発のキャラクター「BRUNCH BROTHER(ブランチブラザー)」がラインアップ。オサムグッズの世代を超えて愛され続けるイラストや、ブランチブラザーのユーモラスでポップなキャラクターは、手帳を開くたびに心を弾ませてくれます。

*
コラボレーション手帳は、店舗限定商品です。

EDiTオリジナル手帳用紙「NEO AGENDA for EDiT」について
EDiTの手帳では、オリジナルで開発した2種類の手帳用紙があり、「11ページ手帳・週間ノート手帳」用と「週間バーチカル手帳」用に使い分けています。
11ページ手帳」の手帳用紙として、2014年版の開発スタート以来、改良を重ねてきた「NEO AGENDA for EDiT(ネオ・アジェンダ・フォー・エディット)」。全464ページとページ数が多いからこそ、手帳としての携帯性を考慮した“薄さと軽さ”にこだわった用紙です。
「週間ノート手帳」は、この「NEO AGENDA for EDiT」を使うことで、100ページとたっぷりのノートページ付きの週間手帳ながら、持ち運びしやすい軽さを実現しました。
一方、めくる回数が多いことを考慮した「週間バーチカル手帳」の用紙は、少し厚めの紙「NEO AGENDA(ネオ・アジェンダ)」を使用しています。
NEO AGENDA for EDiT」と「NEO AGENDA」、どちらの用紙も、染み通し(筆記具などのインクが裏ページへ染み出してしまうこと)や透き通し(印刷した文字などが裏ページへ透けて見えること)をおさえることを追求し、”なめらかな書き心地”と”インクの色が映える白さ”が特長です。

■マークスタイル麻布台ヒルズにて、EDiT 2025年版手帳全ラインアップ  先行発売!

91日の発売に先がけ、827日より「MARKSTYLE(マークスタイル)麻布台ヒルズ」のインショップギャラリーにて、EDiT 2025年版手帳の先行発売を開始します。直営店限定商品を含む、EDiT 2025年版の全ラインアップを取り揃え、お手にとってお選びいただくことができます。また、EDiTの手帳やノートに使用しているマークスオリジナル手帳用紙「NEO AGENDA(ネオ・アジェンダ)」の特大試筆台にて、手帳やノートに使う人気の筆記具を自由にお試しいただけます。

期間:2024827日(火)~2024916日(月・祝)11:0020:00
場所:MARKSTYLE 麻布台ヒルズ インショップギャラリー
(東京都港区⿇布台⼀丁⽬3番1号⿇布台ヒルズ タワープラザ4階)
*9
17日以降は、店舗内手帳コーナーにて引き続き販売いたします。

マークスは、企業活動、ものづくりを通して、心地よい日々、心地よい社会、心地よい未来の実現に貢献します。

 

■商品情報

ブランド:
EDiT
(エディット)2025年版

商品・価格:
11ページ】 1月始まり 全4サイズ:A5B6A6B7 A5A6はマークス直営店限定
【週間ノート】 12月始まり 全1サイズ:A5
【週間バーチカル】 12月始まり 全2サイズ:A5B6 A5はマークス直営店限定

コラボレーション・デザイン販売店
岡村芳樹:マークス公式オンラインストアおよびマークスタイル 麻布台ヒルズ限定
オサムグッズ:マークス公式オンラインストア・直営店およびハンズ限定
ブランチブラザー:マークス公式オンラインストア・直営店およびロフト限定


発売情報

202491日(日)より順次発売。
【先行発売】2024822()マークス公式オンラインストア、827日(火)よりMARK’STLE麻布台ヒルズにて先行発売。

2025
年版 EDiT手帳 こちら


【公式オンラインストア先行発売特典】

【先行販売特典】マークス公式オンラインストア
マークス公式オンラインストアでの先発売期間中、EDiT⼿帳をご購に下記の特典をご意しています。

<先発売期間>
8
22() 831()

<特典内容>
1.
名入れ無料サービス(対象スープルのみ)
2.
「オンライン・マークス」ポイント15
3.
手帳と一緒に使える!  パイロットのこすると消える「フリクションスタンプ」のマークスのオリジナルデザインを数量限定で1本プレゼント
9/1以降も先着順でプレゼント 1につき1


EDiT公式インスタグラム
@edit_marks