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マルアイ、会話をするように気持ちを伝える『気持ち印付箋』を発売
2019年10月29日

株式会社マルアイは、会話をするように気持ちを伝える『気持ち印付箋』を11月14日から発売する。
 
デザインは「お礼」「お祝」「伝える」「ねぎらい」「エール」「叶える」「貸し借り」「差し入れ」の全8種。価格は280円(税抜)。

 『気持ち印付箋』は感謝する、祝う、願う、励ますなど、日々のちょっとしたやりとりの中で会話をするように気持ちを伝える付箋。

白い紙にハンコを押したビジュアルは、日常のビジネスシーンではよく目にする光景です。

一見すると、 普通の印鑑のようですが、中の文字には「ありがとう」や「よろしく」といったコミュニケーションの言葉が表現されています。

余白には自分の名前の印鑑を押したり、メッセージを書き込んでより想いを込めたり、使い方は自由。

ビジネスシーンでも使いやすいシンプルなデザインで、書類に忍ばせ日頃のさりげない伝言や時には真面目なことを書いて みるなど、さまざまなシーンで活躍します。

ラインナップは全8種。

気持ちを伝えるシーンに応じて、それぞれ3柄の付箋がセットになっています。

3 柄は、 “日常 や職場でも使いやすい基本的な言葉”“ 気軽に使えるカジュアルな言葉”“ クスッと笑顔にさせるユーモラスな言葉”と、 相手との関係性や距離感によって使い分けられる3段階の表現で構成しています。

SNSでお馴染みのスタンプのような気軽さで、会話やシーン、相手によって言葉えらびが楽しめるのもポイントです。

付箋の柄は実際のハンコサイズと朱肉の色に近づけ表現しています。

本当に押したかのような掠れた表情にもこだわ り、シンプルながらあたたかみを感じられるデザインです。

付箋の糊は下から20mmの範囲でハンコ柄を見出しや目印として目立つように。

台紙は二つ折り。持ち歩きやすく手帳に挟めて汚れ防止のカバーとしても機能します。

 ビジネスシーンはもちろん、ハンコに馴染みのない学生の方にもいずれは手にするハンコという意味で、少し背伸びをし て大人の世界を体感できます。会社や学校、さまざまなくらしの中で新しいコミュニケーションツールとしてお役立てく ださい。