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ぺんてる、ノック1回で芯が出続ける「自動芯出し機構」を搭載したシャープペンシル「オレンズネロ」を発売
2017年02月20日

 ぺんてるは、ノック1回で芯が出続ける『自動芯出し機構』を搭載したシャープペンシル「オレンズネロ」を2月16日から発売した。

芯径0.2mm、0.3mm。価格は各3000円+税。

国内のシャープペンシルの販売規模は年々増加しており、製図用を中心とする1000円以上の高価格帯な製品も人気が高まっています。

1960年に世界初のノック式シャープペンシルを生み出し、その後も芯径0.3の製図用シャープペンシルを開発するなど、革新的な製品を世に送り出してきました。

新商品「オレンズネロ」は、半世紀にわたり追求してきたシャープペンシル技術を結集した、究極のフラッグシップモデルです。

同社を代表するシャープペンシルのDNAを受け継ぐマットブラックの細身ボディに、芯径0.2・0.3としては世界初となる「自動芯出し機構」を搭載。たった1回のノックで、極細の文字を書き続けることが可能になりました。

シャープペンシルが好きな方はもちろん、時計やカメラなど道具へのこだわりが強い方の所有欲も満たす、文房具の域を超えた1本です。