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プラチナ万年筆、シリーズ最強の耐芯構造を持つシャープペン「オ・レーヌ プラス」を発売
2016年10月20日

 プラチナ万年筆㈱は、元祖、芯が折れないシャープペンとして2009 年に「オ・レーヌ」、2014 年にはより折れにくくなった「オ・レーヌ シールド」を発売し、 今回シリーズ最強の耐芯構造を持つ「オ・レーヌ プラス」を10 月 20 日から発売する。軸色はホワイト、チェリーピンク、ライムグリーン、セルリアンブルー、ガンメタル。価格は450円+税。

落下の衝撃や過度の筆圧からも芯折れを防ぐオ・レーヌシリーズは「芯折れのストレスが減る」、「思考が中断されない」事で学生を中心に好評を得ている。

さらなる芯折れ防止を目指し、落下の衝撃による芯タンクの揺れを抑制する「芯タンクガード」構造考案により、耐芯強度がアップした。これにより落下耐久試験では初代「オ・レーヌ」に比べ「オ・レーヌ プラス」は、およそ倍の耐芯 強度となった。

芯折れは、筆記時以外でも移動中のペンケースの中でも激しい揺れにより発生し、いざ書く時に芯が折れているとストレスを感じる。

※高さ 1m から水平落下させペン先カバー内の芯が折れるまでの落下回数を測定。