ナカバヤシと「お～いお茶」の伊藤園がコラボ！衛生的に一時保管できる「茶殻入り　抗菌マスクケース」を発売
2014年11月05日

　ナカバヤシは、風邪やインフルエンザ、花粉飛散の対策に使用したマスクを一時保管できる「茶殻入り　抗菌マスクケース」を１１月上旬から発売する。オープン価格。

「茶殻入り　抗菌マスクケース」は、ナカバヤシと「お～いお茶」の伊藤園がコラボレーションした商品。素材には伊藤園が独自に開発した茶殻再利用の茶配合樹脂と銀が配合されており、抗菌効果があります。食事などの際に外したマスクや予備のマスクを衛生的に携帯・保管できますので、マスクの需要が高まる風邪や花粉の気になる季節におすすめのアイテム。

本体の素材にはマスクケース５個あたりに５００mlペットボトル入りお茶（約）２本分の茶殻を配合し、樹脂原料の使用量削減に繋がっている。茶殻には植物として吸収した二酸化炭素が炭素分として固定されるため、本製品５０個にあたり約１４４g－CO2の茶殻由来の炭素分が固定される計算になり、環境配慮型の商品になつている。

また、ネームシール付きですので学童用にも使えます。