ホーム > 新製品情報・特集 > 三菱鉛筆、インクやペン先を全面的に新規開発、極細なのになめらか!「ユニボール シグノ RT1」発売
三菱鉛筆は、インクやペン先を全面的に新規開発し、従来のノック式ゲルインクボールペン「ユニボール シグノ RT」に比べ、インクのなめらかさをアップさせた「ユニボール シグノ RT1」を1月28日から発売する。
ボール径は、0.28mm、0.38mm、0.5mm。インク色は赤、ベビーピンク、オレンジ、グリーン、ライムグリーン、ブルーブラック、青、ライトブルー、バイオレット、黒 、価格は各157円。このほかにもインク色、黒のみ軸色チェリーレッド、ライトピンク、アクア、黒ピンク、各157円(0.38mmのみ)。
同商品は、ペン先と紙の摩擦抵抗を軽減させる「エッジレスチップ」採用、チップ先端の角を無くしたことでペン先と紙の摩擦抵抗を軽減し、なめらかさを向上させた。角がないことにより、紙面へのひっかかりを抑えた。事務用筆記具のイメージを払拭したシンプルな「ワンモーションデザイン」軸は凹凸がなく、グリップと軸色は異なる素材ながらも色目を合わせることで繋ぎ目が目立たなくなり、流れるようなシンプルな軸デザインに仕上がっている。
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「ユニボールシグノRT1」インク色全10色 |
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「ユニボールシグノRT1」黒インク・カラーボディ |