ホーム > オフマガ ニュース一覧 > カシオ計算機 OECD(経済協力開発機構)が示す これからの 先生のあり方 ティーチング・コンパスから読み解く未来の教育とICT
======================================== OECD(経済協力開発機構)が示す、 これからの”先生のあり方” ティーチング・コンパスから読み解く未来の教育とICT ======================================== |
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こんにちは。カシオ計算機です。 OECDが提唱する「ラーニング・コンパス2030」に続き、今、世界の教育界で注目されているのが「ティーチング・コンパス」です。 「ティーチング・コンパス」は、OECDが主導する「Education2030」構想において、これからの教師に求められる資質・能力や在り方を整理し、問い直すための新たな指針です。未来を生きる子どもたちの育成に携わる“教師”という存在そのものに、あらためて光を当てる試みで、注目されています。 この指針では、教師が「Being(自分らしさ)」「Belonging(つながり)」「Becoming(学び続けること)」という「内なる羅針盤(Inner Compass)」を持つことが重要とされています。変化の激しい時代の中で、私たちはどんな羅針盤を持って教育に向き合えばよいのか。 本イベントでは、ティーチング・コンパスの考え方を丁寧に解説しながら、それが日本の教育現場やICTの活用とどう接続していくのかを一緒に探っていきます。どなたでもご参加いただけます。 【参加費】
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カシオ計算機 OECD(経済協力開発機構)が示す これからの 先生のあり方 ティーチング・コンパスから読み解く未来の教育とICT 2025年09月01日