ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 「ショウワノート2025秋冬コレクション」で大幅リニューアルした「ジャポニカ学習帳(共生編)」を披露
ショウワノート㈱は7月29、30日の2日間、東京・浅草橋の共和フォーラムで「ショウワノート2025秋冬コレクション」を開催した。
2025テーマは「つながる未来へ進む」。
このテーマは、ジャポニカ学習帳に対する想い、姿勢を表すだけでなく、未来へ向かう子どもたちの探求心を後押しする。
これまでジャポニカ学習帳の表紙を彩ってきた世界中の美しい花や珍しい昆虫の写真、そして子どもたちの「知りたい!」という気持ちを育む学習百科。これからのテーマには、子どもたちの学びと成長を応援し、未来へ向かって興味や関心を広げて欲しいという強い思いを込めた。
ジャポニカ学習帳は当時ステータスであった百科事典の写真や、世界中のさまざまな情報を表紙と読み物付録に採用。1970年から他の学習帳にはない特長をもった学習帳としてスタートし、55年間の累計販売数は14億冊を超えた。
今回「共生」をテーマに大きくリニューアルした「ジャポニカ学習帳(共生編)」は11月から発売する。
イラストとしてリニューアルする共生編は、表紙の写真が単にイラストに変わるわけでなく、山口進氏の生涯の撮影テーマであった「動植物の共生」がモチーフになっている。
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| ジャポニカ学習帳、半世紀の歴史に新たな1ページ。「共生」をテーマに、未来へ繋ぐ新たな一歩へ。大幅リニューアル「ジャポニカ学習帳(共生編)」2025年11月より発売 |
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| ジャポニカ学習帳は当時ステータスであった百科事典の写真や、世界中のさまざまな情報を表紙と読み物付録に採用。1970年から他の学習帳にはない特長をもった学習帳としてスタートし、55年間の累計販売数は14億冊を超えました |
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| 「片面開きふでばこ」子どもが整理整頓しやすい工夫がされ、何が入っているか一目でわかる。大容量で新一年生にピッタリ |
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| 文運堂「ドットポッチノート」は、1対2対ルート3で配列されたドットとポッチを使う事で、自然と30度、60度、90度で書く癖がつき、きれいな図形を書くことが出来る |
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