ホーム > オフマガ ニュース一覧 > レイメイ藤井 シーンに合わせて3つのモードに変形!水陸両用の拡大鏡「超観察スコープ」が「第18回キッズデザイン賞」を受賞
文具製造販売を行う株式会社レイメイ藤井(本社:東京都江東区)は、レンズフードが拡張&折りたためる拡大鏡「超観察スコープ」が「第18回キッズデザイン賞」を受賞しましたのでご案内いたします。
超観察スコープは、シリコン素材でレンズフードが拡張できる機構を採用。レンズフードを折りたたんだ状態と拡張させた状態で3つのモードあり、シーンに合わせた観察ができます。
<3つのモード>
①虫メガネのように観察物に近づけて観察する「ルーペスコープ」
②虫などの観察物の上からかぶせて観察する「虫かごスコープ」
③水面に浸けて浅瀬や水槽の中の様子を観察する「アクアスコープ」
倍率は約2.5倍で、観察しやすいワイドレンズを採用しています。デザイン面では、無色透明のフレーム、白色のレンズフードにすることで、「虫かごスコープ」時に外の明るさを取り込み、明るく観察できるようになっています。
また、万が一ストラップが引っかかった際に、首が絞まらない安全パーツ付きのストラップが付いています。小さなお子さまには、ショルダーストラップとして使用できます。
■レンズフードの拡張・折りたたみ方法
「Step1」本製品を内側から押してレンズフードを一段突起させます
「Step2」最大まで拡張する場合は、突起したレンズフードとフレームを持ち、引っ張り上げます
「Step3」レンズフードが全て伸びたら完了です
「Step4」折りたたむときは、レンズの上に手を当て、手首側から押し込むと折りたたみやすいです
■使い方
「ルーペスコープ / 観察物が動かせるとき」超観察スコープを目に近づけた場所で持ち、観察物を動かして、はっきり見えるところで観察します。
「ルーペスコープ / 観察物が動かせないとき」観察物が手で持てなかったり、動かせなかったりする場合には、超観察スコープを動かしてはっきり見えるところで観察します。
「虫かごスコープ」地面を使って、観察物を超観察スコープの内側に閉じ込めます。両手でレンズの周りを囲み、目の横から入る光をさえぎると観察しやすいです。
「アクアスコープ」超観察スコープの内側に水を入れて、レンズ全体に1cmほど薄く水を張ります。両手でフレームを持ち、レンズを水面に浸けて浅瀬や水槽の中などを観察します。
■超観察スコープ
品番:RXL1239
パッケージ
商品名:超観察スコープ
品番:RXL1239
本体サイズ:W116 × H29 × D171mm
付属品:安全ストラップ
価格:2,100円(税込2,310円)
「実用新案登録済」
![]() |
![]() |
「Step1」本製品を内側から押してレンズフードを一段突起させます |
![]() |
「Step2」最大まで拡張する場合は、突起したレンズフードとフレームを持ち、引っ張り上げます |
![]() |
「Step3」レンズフードが全て伸びたら完了です |
![]() |
「Step4」折りたたむときは、レンズの上に手を当て、手首側から押し込むと折りたたみやすいです |
![]() |
「ルーペスコープ / 観察物が動かせるとき」超観察スコープを目に近づけた場所で持ち、観察物を動かして、はっきり見えるところで観察します。 |
![]() |
「ルーペスコープ / 観察物が動かせないとき」観察物が手で持てなかったり、動かせなかったりする場合には、超観察スコープを動かしてはっきり見えるところで観察します。 |
![]() |
「虫かごスコープ」地面を使って、観察物を超観察スコープの内側に閉じ込めます。両手でレンズの周りを囲み、目の横から入る光をさえぎると観察しやすいです。 |
![]() |
「アクアスコープ」超観察スコープの内側に水を入れて、レンズ全体に1cmほど薄く水を張ります。両手でフレームを持ち、レンズを水面に浸けて浅瀬や水槽の中などを観察します。 |
![]() |
![]() |