ホーム > オフマガ ニュース一覧 > パイロット 2024年(令和6年)ビジネスパーソンの年賀状に関するアンケート調査
株式会社パイロットコーポレーション(社長:伊藤 秀)は、日本のお正月の習慣で手書き文化の象徴とも言える年賀状をテ-マに、毎年『ビジネスパーソンの年賀状に関するアンケート調査』を行っています。年賀状は普段会えない人へのコミュニケ-ション手段として、様々なツールが登場した現在も、一定の支持を集めています。今回で44回目となる本調査は、ビジネスパーソンを対象に、11月17日(金)から約3週間にわたり調査を実施しました。
主な調査結果は以下の通りです。
主な調査結果
1.年賀状を「出す」人は半数を割り込む。「出す」理由は、「新年の挨拶」。「出さない」理由は、「LINE等メッセージアプリで代用」。
2.年賀状を出す枚数は平均「36枚」で昨年と同数。もらってうれしい新年の挨拶は「LINE」と「年賀状」の2トップ。
3.年賀状をもらってうれしい相手は「友人・知人」。もらってうれしい年賀状は「手書きのコメント」が入っているもの。年賀状で気になる箇所は「添えられたメッセージの内容」。
4.年賀状を出したくない相手は「会社等の上司」がトップに返り咲き。年賀状を出す相手は「友人・知人」がトップ。
5.年賀状を出す人の多くが「手書き箇所あり」。年賀状の手書きは相手への気持ちを伝える方法。自分がもらってうれしいことも手書きする理由。
6.「年賀状が必要」という声は半数以上で「年賀状」は現在も支持を集めている。
調査結果の詳細につきましては、PDF資料をご参照ください。詳細はこちら(pdf)
https://www.pilot.co.jp/press_release/nengajo_release2024.pdf
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