ホーム > オフマガ ニュース一覧 > リコー 「日経広告賞 電機・通信・事務機・情報部門 最優秀賞」を受賞
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、昨年の「勤労感謝の日」に日本経済新聞朝刊に掲載した広告「日本には、いろんな“ありがとう”がある。」が、日本経済新聞社が主催する「第72回日経広告賞」において、「電機・通信・事務機・情報部門 最優秀賞」を受賞しましたので、お知らせします。
日経広告賞は、1952年から行われている歴史ある賞で、日本経済新聞紙上に掲載された広告の中で優れた作品を表彰するもので、全体表彰のほか、業種ごとに部門賞が設けられています。
同広告は、日本全国に拠点を置き、全国のさまざまな“はたらく”に寄り添ってきたリコーが、世の中のはたらく人に47都道府県の言葉で感謝の気持ちを伝え、エールを送る「勤労感謝の日キャンペーン」の一環として実施したものです。
新聞広告では、全国47都道府県の「ありがとう」を、ユニークなビジュアルで表現しました。
また、SNSでは、全国47都道府県ゆかりのイラストレーターが作成したイラストとその地域で交わされる感謝の言葉をつぶやくカンバセーショナル広告「#あなたの言葉でありがとう」を展開、同キャンペーンの特設サイトも公開しました。
日本には、いろんな“ありがとう”がある。
特設サイト
https://jp.ricoh.com/news/stories/special/november23rd2022
リコーは、企業理念であるリコーウェイの使命と目指す姿として「“はたらく”に歓びを」を掲げています。業務の効率化や生産性向上を超え、はたらく人が人ならではの創造力を発揮することで、充足感や達成感、自己実現の実感につながる、“はたらく”の変革をお届けすることが使命であると考えます。
リコーは創業以来、お客様の“はたらく”に寄り添ったさまざまな製品・サービスを提供してまいりました。また、リコーグループは全国に広がるさまざまな業種・現場のお客様に対して地域密着でお客様の企業価値向上を支援しています。
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