ホーム > オフマガ ニュース一覧 > ナカバヤシ 大阪府堺市の放課後児童対策等事業へのノート寄贈
ナカバヤシ株式会社(本社:大阪市中央区、社長:湯本 秀昭)は、大阪府堺市の放課後児童対策等事業(のびのびルーム、堺っ子くらぶ、放課後ルーム)への教育活動支援のため、「ロジカルノート」18,000冊を堺市教育委員会へ寄贈しました。
このノートは、堺市の小学生児童が放課後等に、活動が可能な教室等を活用して集団による遊び等を行う放課後児童対策等事業で役立てられます。
ナカバヤシ株式会社本社工場は1956年に堺市東区で操業を開始し、図書館製本やフエルアルバムを経て、現在ではロジカルノート、各種印刷物、シールラベル等、様々な生産を行っています。
2018年には堺オフィスを開設、オフィスの前には弊社製品のアウトレット品を販売する自動販売機を設置するなど、地域住民の皆様の生活に役立つ取組を推進しております。
日々の勉学にお役立ていただけるよう、昨年に引き続き本年もゆかりのある堺市の子どもたちにノートを寄贈させていただきました。
贈呈冊数
ロジカルノート(B5サイズ) 18,000冊
「ロジカルノート」について
「ロジカルノート」は、本文罫に分割メモリを入れるなど工夫を凝らした「ロジカル罫」を採用しまとめやすくきれいなノートづくりをサポートする高機能ノートシリーズです。2009年発売の「スイング・ロジカルノート」以降、約20パーセントの軽量化を実現した「ロジカル・エアーノート」や、スポーツに特化した「ロジカル・スポーツノート」など、様々なアイテムを展開しています。
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