ホーム > オフマガ ニュース一覧 > お店の事をもっと広く、知ってもらうための動画【文具のなる木 の文盛堂】~Create! Your office , Your dream!~を公開
文具店の㈱文盛堂は8月1日から尾作晃社長が取締役会長に就き、代表取締役社長に尾作太一専務取締役が就任した。
昭和32年神奈川県相模原市淵野辺で書籍店として開業。文具やオフィス機器の取扱いを開始。平成元年に現在の千代田に移転。令和2年に新社屋が完成し、新店舗をグランドオープン。
尾作太一氏は、3代目社長就任を機に、お店の事をもっと広く、知ってもらうための動画【“文具のなる木”の文盛堂】 会社紹介 ~Create! Your office , Your dream!~を制作、公開した。
https://youtu.be/P_u5k2hm5hg
動画にはインターネットが普及しパソコンやスマートフォンから手軽に買い物ができる時代になった。そんな中で、100円玉と不安を小さな手にギュッと握りしめながら、生まれて初めての買い物をする子ともたちがひとりでも安心して買い物に来られるお店であり続けたいと思いが込められている。
新店舗の中心にある店内オブジェHB Forest『文具のなる木』。
動画の中で管理部・湯川さんは「お店のシンボルである『文具のなる木』は、女子美術大学へ制作を依頼し生徒が具現化し完成しました」と説明。
店内は、緑を多く使用したレイアウト。買い物の際は、ピクニックを連想させるような”木のバスケット”もこだわりの1つ。夏には七夕飾りや短冊を吊るすなど四季と共に文具を使ったイベントをおこなっている。
「文具のなる木」に座り絵を書いたり、工作したり、いろいろ学んで大きくなった子どもたちが、やがて親になり、また子どもを連れて店に訪れる。同じように図画工作を楽しんでもらえるよう、地域の皆様はもちろん、全ての方々の成長をサポートしながら、この街を見守る木であって欲しいと願っている。
さらに、同社オフィスはショールームのようにお客様が気軽に立ち寄れ、内覧できる。
カード認証によるオフィスのセキュリティー対策をはじめ、個人ロッカーの導入により効率よく集中して働ける環境を整えた。
レイアウトには、ガラスパーテーションを取入れ、連絡ツールにもLINE WORKSやkintone(キントーン)を導入。社員にスマートフォンを支給し外出先からも社内データやメールをFAXなどが閲覧できる仕組みにすることで風通しのよい社内空間を構築した。
営業部・山内主任は「お客様のニーズに合った多種多様な商品を取扱っています。最新の複合機では、カード認証によりセキュリティーを強化したものやクラウドとダイレクトに連携できるものお客様の利用方法に合わせた機器を提供している」と話す。
そして近年急増しているWEB会議ツールやドローンなど時代と共に常に変化する対応すべく日々研鑽しながら商品を見極め全力でサポートしいく。
尾作新社長は「私たちが販売提供するものでお客様が最高の笑顔になって頂けたら大変嬉しいです。まだ生まれたばかりの「文具のなる木」と共に、これからの未来を担う子どもたちの成長とお客様の最適なオフィス環境づくりにお役立ちできるよう常に成長を続けていきます」と思いを語っている。
https://youtu.be/P_u5k2hm5hg
株式会社文盛堂
〒252-0237
神奈川県相模原市中央区千代田6丁目1番地18号
http://www.bunseido.net/
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| 3代目社長 尾作太一氏 |
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| 子どもたちが、やがて親になり、また子どもを連れて店に訪れる。同じように楽しんでもらえる店であり続けたい。 |
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| 新店舗の中心にある店内オブジェHB Forest『文具のなる木』 |
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| インターネットが普及し手軽に買い物ができる時代になっても、100円玉と不安を小さな手にギュッと握りしめ、生まれて初めての買い物をする子ともたちがひとりでも安心して買い物に来られるお店であり続けたい |
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| 買い物の際は、ピクニックを連想させるような「木のバスケット」もこだわりの1つ |
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| WEB会議 |
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| 株式会社文盛堂 神奈川県相模原市中央区千代田6丁目1番地18号 |