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文具業界初...?プラスからハイブリッドカー誕生!?『新車発表会』の動画・サイトを2月3日公開
2021年02月03日

プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉忠久)は、車型の鉛筆削り「ハシレ!エンピツケズリ!」の新発売に合わせて、製品の魅力を”新車発表会”のパロディで伝えるPR動画と特設サイトを2月3日(水)に公開します。

「ハシレ!エンピツケズリ!」は、指先の力で回す従来の手動式鉛筆削りを、重い、難しいと感じる子どもたちを救うために開発された、車型の鉛筆削りです。腕や肩、体重を使い、車体を前後に動かすだけで、軽く、簡単に鉛筆を削ることができる遊びと学びのハイブリッドカー。この新発想の車型鉛筆削りの魅力を多くの方に伝えるため、面白法人カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)に協力を依頼。まるで本物の”新車発表会”のようなパロディ満載の動画および特設サイトをカヤックが企画・制作しました。ぜひご注目ください。

URL:https://bungu.plus.co.jp/special/st/hashire/

まるで新車カタログのような機能紹介の特設サイト
本製品は、車型という特長に加えて、前だけではなく後ろに動かしても鉛筆が削れる新開発の”1wayギア”や、削り終わりを音でお知らせする”トンガリ検知機能”など、実用性を兼ね備えた多機能さが魅力です。特設サイトでは、その特長を「らくらく運転システム」「万が一の事故に備えた安全設計」など、新車カタログに出てくるような表現で楽しく紹介しています。
 

CEOが登壇する新車発表会と思いきや・・子どもが同時通訳!?
本PR動画も、新車発表会のパロディ要素を散りばめ、製品の特長を面白く伝えています。CEO(Chief Enpitsukezuri Officer)として、ケーズル・ペンシル氏が登壇し、英語で製品のプレゼンテーションを実施。一見、新車発表会にありそうなシーンですが、よくよく聞いてみると同時通訳は6歳の男の子。真面目にプレゼンテーションしていたCEOにもなにやら異変が起き…意外な展開にほっこりするので最後まで必見です。
 
製品詳細
【製品名】         ハシレ!エンピツケズリ!
【価 格】   本体:¥3,300(税抜価格¥3,000)、専用替刃:¥352(税抜価格¥320)
【外形寸法】      W79×D155×H62 (mm)
【主材質】         本体:ABS、刃:スチール
【発売日】         2021年2月3日
【販売ルート】 文具店、専門店、インターネット通販など
【特設サイト】 https://bungu.plus.co.jp/special/st/hashire/




 

プラス株式会社の新車発表会!?に登壇する、CEO(Chief Enpitsukezuri Officer)ケーズル・ペンシル氏
プラス株式会社の新車発表会!?に登壇する、CEO(Chief Enpitsukezuri Officer)ケーズル・ペンシル氏
手のひらサイズの新車を発表!その様子を同時通訳する6歳の男の子。
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データを使った説得力のあるプレゼンテーション・・・・?
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プレゼンそっちのけで、「ハシレ!エンピツケズリ!」で遊び始める、CEOと・・・・
プレゼンそっちのけで、「ハシレ!エンピツケズリ!」で遊び始める、CEOと・・・・

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