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【新刊】『MONO文具BOOK』8月31日から発売!MONO消しゴム柄のガジェットポーチが付録に
2020年08月24日

株式会社宝島社は、『MONO文具BOOK』を2020年8月31日(月)に発売します。本体1890円+税。
 
誰もが馴染みのある消しゴムの「MONO」柄が、そっくりそのままの形でこの度ガジェットポーチとなり登場!

宝島社では「人気文具付録」シリーズとして、「クレパス柄のペンケース」、「図案スケッチブック柄のポーチ」など、ロングセラーの“人気文具”を付録にしたムック本を展開。シリーズ累計28万部を突破しています。

そんな同シリーズに、誰もが1度はお世話になっている文具メーカー・トンボ鉛筆の「モノ消しゴム」がこの度仲間入りしました。

テレワークの導入が増えている今、持ち運びに悩むマウスやケーブル等のガジェット類がスッキリと収納できます。見た目のかわいさはもちろん、収納力が抜群なので、ガジェットポーチとしてだけではなく、旅行や小物入れなど、様々なシーンで活躍すること間違いなし!

誌面では、MONOブランドの歴史やシリーズの紹介など、「MONO」文具の奥深い魅力に迫ります。

1963年に誕生した最高級鉛筆からMONOブランドは始まりました。そして鉛筆から消しゴム、修正テープやシャープペンシルとフィールドを広げ、青白黒のストライプ=MONOとして認知されるほど、国民的に愛されているブランドです。

「モノ消しゴム」の 始まりは鉛筆!実は“おまけ”で作られた商品だった!?鉛筆に付属された消しゴムがよく消えると評判となり、消しゴムを単体で製品化することに。

MONOブランドの青・白・黒の3色カラーが、国内で初となる「色彩のみからなる商標」として登録されました。

グッドデザイン・ロングライフデザイン賞も受賞!消しゴムと言えば「MONO」というイメージを創りあげ、発売から50年が経った今でも、日本を代表する消しゴムとして広く愛用されています。
 

『MONO文具BOOK』(宝島社)
価格:本体1890円+税
発売:2020年8月31日
https://tkj.jp/book/?cd=TD008015&path=&s1=

 

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