ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 阪神甲子園球場・パイロットインキも提案「第9回ライセンシングジャパン」
日本最大のコンテンツビジネス総合展「コンテンツ東京2019」が4月3から5日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。(主催:リードエグジビションジャパン㈱)
「コンテンツ東京2019」は「第9回ライセンシングジャパン」「第3回広告デザイン・ブランディングEXPO」など7つの展示会で構成。
「第9回ライセンシングジャパン」は、日本最大!世界中からあらゆるキャラクターやブランドが一堂に集まる、ライセンシング商談展。
220社が出展し、メーカー・小売の商品部をはじめ、広告代理店、メディア産業など48,000名来場した。
阪神甲子園球場は、阪神タイガースブランド、活用した商品化。
甲子園球場のマウンドから投球できる権利・タイガース戦チケットやグッズ等のキャンペーン利用。阪神甲子園球場1Dayゲームスポンサーでの告知宣伝などを具体的に紹介した。
パイロットインキは、年間出荷数50万体以上(2017年実績)女児向けラージトイドールナンバー1「メルちゃん」のライセンシー募集を呼びかけた。
現在までにベビーカー・三輪車、ベビーグッズ、アパレル、雑貨、食器、食品など多岐にわたりライセンス商品を展開し注目を集めている。
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| 阪神甲子園球場は、阪神タイガースブランド、活用した商品化などのビジネス展開を提案。 |
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| パイロットインキは、年間出荷数50万体以上(2017年実績)女児向けラージトイドールナンバー1「メルちゃん」のライセンシー募集 |