ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 銀座最大の商業施設に「マークスタイル トーキョーGINZA SIX 店」をオープン 海外のマナー知識を持つギフト・コンシェルジュが対応
株式会社マークスは4月20日、銀座最大の商業施設GINZA SIXに「マークスタイル トーキョー GINZA SIX 店」をオープンした。
GINZA SIXは、百貨店「松坂屋」の跡地などに建てられ、高級ブランド店や飲食店など241店舗が出店し、その半数以上が旗艦店。ここから新しい日本文化を発信していく。
「マークスタイル トーキョー GINZA SIX 店」は、マークスが運営する直営店4業態 のひとつで、同店は表参道ヒルズ店、パリ ル・マレ店に続く3店舗目。
コンセプトは、「アウトバウンドのプレミアム・デザインギフトストア」。
海外出張などで国外へ出かける際の気の利いた手土産に最適な、クオリティの高い日本のデザインギフトを集積している。
アイテムは同社のステーショナリーのみならず、伝統に根ざしながらもモダンなスパイスをまとった日本の逸品が揃う。
気軽な手土産として喜ばれる日本の高機能ペンやデザイン文具、万年筆、漆器までをラインアップ。筆記具は、パリ ル・ マレ店で現地でも好評の、文具王・高畑正幸氏セレクトによる72種類を展開。
スタッフが海外のギフトマナーの知識を持ち、ギフト・コンシェルジュとして文化や慣習に合ったアイテム選びの手伝いやラッピングをする。箔押しなどのカスタマイゼーションも店内で対応可能。
限定商品には、鎚起銅器「玉川堂」と「セーラー万年筆」のコラボレーションを「マークス」がプロデュース「至高の一本」に仕上げた「玉川堂銅製万年筆」。カバン作家カガリユウスケ氏による「カガリユウスケEDiT 手帳カバー」。坂雅子主宰の「acrylic」限定柄のiPhone 7用スマートフォンケースを揃えた。
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| コンセプトは「アウトバウンドのプレミアム・デザインギフトストア」 |
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| 文具王・高畑正幸氏セレクトによる72種類を展開 |
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| 鎚起銅器「玉川堂」と「セーラー万年筆」コラボレーションをプロデュース 限定商品「玉川堂銅製万年筆」 |
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| 「カガリユウスケEDiT 手帳カバー」などの限定商品 |
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| 海外出張などで国外へ出かける際の気の利いた手土産に最適な、クオリティの高い日本のデザインギフト |