女性をターゲットに　年代別で異なるライフスタイルに合わせた手帳を提案　「新製品発表会」　マークス
2017年04月07日

マークスは、4月4日～6日の3日間、東京・恵比寿のオーツーギャラリーで、新製品発表会「マークス2017年4月展示会」を開催。

2018年手帳やダイアリーアクセサリーを中心に紹介した。

ビジネスからライフログまで、人生を編集する手帳「ＥＤｉＴ」本文タイプは、全8種類を展開。

新アイテムには、耐久性に優れた生地コーデュラを使用した「ポケット付ラウンドシップ」。バイカラーノジャケットにフェミニンな金具がおしゃれな「ベルト付ジャケット」など、収納力もデザイン性も高いジャケットカバー2種類のデザインを披露した。

ほかにも、国内外のアーティストやブランドとのスペシャルカバーやどんなシーンにも合う上品なカラーバリエーションを揃えた。「ＥＤｉＴ」ラインで初の筆記具として、スイスの老舗画材・筆記具メーカーカランダッシュトコラボレーション。かねてから要望の多かった透明インデックスシールなどをラインアップした。

また10～40代までの女性をターゲットに、年代別で異なるライフスタイルに合わせた手帳提案もされた。

10代では女子高生の声から生まれた、持ち運びやすいサイズのかわいい「イラスト入りノートブックカレンダー」。

20代は書くだけで、未来プランニング。マイフェーバリット、ライフプラン、年間プランの3つのプランとレビューで充実した一年を送れるダイアリー、Ｂ6ウィークリーバーチカル「マイ・スタイル・アジェンダ」。

30代は仕事や家庭のことなど忙しいママの1年をこの1冊でサポート。予定、すること、買うもの・メモを一元管理できる。ＨａｎａｋｏママとラチとらいおんのコラボカバーのＢ6マンスリー「ママダイアリー」。

40代は予定管理からライフログまで、様々な使い方ができる「ＥＤｉＴ1日1ページ手帳」と自分の人生と向き合える「ＥＤｉＴ大人のライフログノート」2冊使いを提案した。