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富士ゼロックス、ドラえもんのひみつ道具づくりにチャレンジ「四次元ポケットPROJECT」広告展開スタート
2014年01月29日

    富士ゼロックスは、日本の未来を創る原動力とも言える中堅・中小企業が持つ“技術”や“ノウハウ”を組み合わせ、国民的人気まんが「ドラえもん」の「ひみつ道具」づくりにチャレンジする「四次元ポケットPROJECT」の広告展開をスタートする。

   同広告は、「四次元ポケットPROJECT」の第一弾として挑戦する「セルフ将棋」制作を、富士ゼロックスのITソリューションで支援したことを伝えるもの。

   同社は、「四次元ポケットPROJECT」の実施に際し、実在する複数の中堅・中小企業の技術を持ち寄ってものづくりを行うコミュニケーション基盤を構築。広告シリーズ第一弾の「セルフ将棋」制作においては、ドキュメント共有を支援するクラウドサービス「Working Folder」を中心に据えたITソリューション。プロジェクトに関係する全社への仕様・図面の即時配信や大容量ファイルの共有、筐体開発・製造にかかわる図面の修正事項やその内容確認をクラウド上で行うなど、企業間による技術連携を促進する新しい働き方の創造に貢献している。

    さらに、複合機・モバイル端末との連携による紙と電子文書を融合した効率的な業務プロセスの構築。企業が抱えるさまざまな課題を解決するドキュメントサービス&コミュニケーションを支援し、「ドラえもん」の「ひみつ道具」のひとつである一人で対戦将棋を楽しめる「セルフ将棋」制作に挑戦した。