ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 「セーラー万年筆フェア~101年目の歩み~」7月4日まで伊東屋・銀座店で開催中
伊東屋・銀座店の本館グランドイベントホールで「セーラー万年筆フェア~101年目の歩み~」7月4日まで開催されている。
今年のフェアでは伊東屋とセーラー万年筆のコラボ企画品『プロギア ブラックウォッチ2012』を限定50本販売。英国の伝統的なタータンチェック柄のひとつ、ブラックウォッチからインスパイアされたスケルトンの深みのあるブリティッシュグリーンは落ち着きと気品漂う逸品になっている。
新発売の『寄木万年筆』は、伝統木工芸である箱根寄木細工の技術で4種類の木材を巧みに組み合わせ、手作りでしか味わえない温かなぬくもりと日本の伝統美を感じさせる。
英国王室御用達の『DAKS』ブランドのステイショナリーを多数紹介。新登場『レジェンドシリーズ』の筆記具も、フルアイテムでラインナップしている。
万年筆のインクをブレンドして好みの色を調合する、石丸治氏のインク工房も6月30日、7月1日の2日間、開催される。
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| 伝統木工芸・箱根寄木細工の技術を組み合わせ温かなぬくもりを表現「寄木万年筆」 |
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| スコットランド伝統のブラックウォッチをイメージし深緑色に。伊東屋限定「プロギア ブラックウォッチ2012」 |
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| 英国王室御用達 DAKS |