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生まれて400年~30年 今も生き続ける「日本のロングセラー商品展」11月6日まで開催中
2011年10月07日

    (社)日本パッケージデザイン協会創立50周年記念事業、生まれて400年~30年 今も生き続ける「日本のロングセラー商品展」が11月6日までトッパン小石川ビル印刷博物館P&Pギャラリーで開催中。

文具業界商品では、開明、共和、サクラクレパス、セメダイン、寺西化学工業、トーヨー、ニチバン、ぺんてる、三菱鉛筆、ヤマトなどのロングセラー商品のパッケージを展示。

そのほかにも30年以上生き続けてきた主なロングセラー商品約300点の今の姿を、発売年順に紹介している。化粧品、食品など生活のなかで使われ、愛され続けてきた商品パッケージなど。
数々の商品を時代背景とともに眺めることで、商品がもつモノの力や商品にカタチを与えるデザインの力が見えてくる。

併設の「パッケージデザインの勘ドコロ」では、自ら手掛けた商品に関するデザイナーのコメントを紹介。

会 場 :東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル 印刷博物館P&Pギャラリー
会 期 : 2011年8月20日(土)~2011年11月6日(日)
休館日 : 毎週月曜日(ただし、9月19日、10月10日は開館)、9月20日、10月11日
開館時間 : 10:00~18:00
入場料 : 無 料
 

日本のロングセラー商品展
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