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出展社募集!!「第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025」9月3日(水)〜9月5日(金)東京ビッグサイトで開催
2025年03月11日

ビジネスガイド社は2025年9月3日(水)〜9月5日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東4〜8ホール、西1〜4ホール、アトリウム、南1〜4ホール)で、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025」及び「第18回LIFE×DESIGN」、「LIVING&DESIGN2025」、「第38回グルメショー秋2025」を同時開催する。

3月5日、東京国際フォーラム 会議室で合同記者発表会が行われた。

冒頭、芳賀信享社長は「東京ギフト・ショーは今秋で100回目を迎えます。日本を代表するトレードショーとして約50年間、継続的に開催しています。名実ともに歴史があり、常に時代の半歩先を捉え、取り組んできた」と強調。

2月に開催した第99回東京ギフト・ショーは、同時開催展を含めた総出展社数は2728社、総来場者数は3日間合計22万4401人で昨年秋の実績を上回った。

同展には建築・設計・不動産・ホテルリゾート・セレクトショップ・ミュージアムショップ・地方の個性的なショップなどの決定権のある方が多数来場したという。

第100回のイベントテーマは「平和と愛の贈り物」。

「アップサイクル」、「アニバーサリー」、「インバウンド」、「ダイニング」の四分野から、時代の半歩先を見据えた、パーソナルギフトと生活雑貨の売り場展開を提案する。

さらに、ここ最近、玩具業界にとどまらず、雑貨でも存在感を増しているキダルト商品を展示する「キダルトの世界」を実施。キダルトとは、キッドとアダルトの合成語で、「子ども心を持った大人」を意味する。今流行の大人も子どもも欲しくなるキダルト商品が一堂に会す。

ほかにも介護・ケア商品にスポットを当てた「人生100年時代のシニアケアサポートグッズ」も予定。

前回に続き実施の「備えプロダクトShowcase」では、普段の生活にも役立つ防災グッズが勢揃い。

海外への販路開拓を進めている出展社の商品が集まる「Ready to Export!」では、ブースを設け、日本のアイディア雑貨や伝統工芸品などを、海外バイヤーへ訴求。

また、今回は東1〜3ホールは改修工事の為、従来の展示会場が変更になる。

「ステーショナリー&ペーパーグッズフェア」「STYLISH文具フェア」
は東6ホールに変更。筆記具、紙製品からラッピングやパッケージ、プラスチック・金属成型品など文具・資材全般、デザインがスタイリシュで上質なこだわりのある文具などギフトに最適なグッズが揃う。顧客に衝動買いを誘う創意工夫の文具・OEMや名入れ、オリジナルグッズの製作依頼などビジネス商談が可能。

今回は東京ビッグサイト全館での開催となり、来場者に会場をしっかりと周ってもらえるよう、前回に引き続き、りんかい線国際展示場駅と東京ビッグサイト東展示棟を往復する無料送迎バスや、東展示棟と南・西展示棟を結ぶ無料会場巡回シャトルを用意している。

申込締切:2025年6月2日(月)
問い合わせは、㈱ビジネスガイド社インターナショナル・ギフト・ショー事務局
電話03ー3843ー9851


 

芳賀信享社長は「東京ギフト・ショーは今秋で100回目を迎えます。日本を代表するトレードショーとして約50年間、継続的に開催しています。名実ともに歴史があり、常に時代の半歩先を捉え、取り組んできた」と強調
芳賀信享社長は「東京ギフト・ショーは今秋で100回目を迎えます。日本を代表するトレードショーとして約50年間、継続的に開催しています。名実ともに歴史があり、常に時代の半歩先を捉え、取り組んできた」と強調
海外への販路開拓を進めている出展社の商品が集まる「Ready to Export!」では、ブースを設け、日本のアイディア雑貨や伝統工芸品などを、海外バイヤーへ訴求
海外への販路開拓を進めている出展社の商品が集まる「Ready to Export!」では、ブースを設け、日本のアイディア雑貨や伝統工芸品などを、海外バイヤーへ訴求
来場者に会場をしっかりと周ってもらえるよう、りんかい線国際展示場駅と東京ビッグサイト東展示棟を往復する無料送迎バスや、東展示棟と南・西展示棟を結ぶ無料会場巡回シャトルを用意
来場者に会場をしっかりと周ってもらえるよう、りんかい線国際展示場駅と東京ビッグサイト東展示棟を往復する無料送迎バスや、東展示棟と南・西展示棟を結ぶ無料会場巡回シャトルを用意

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