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文具事務機探検隊は、人気商品やチョット便利な製品の紹介・製品比較など、気軽に取り上げていく自由なコーナーです

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墨成分から作った新絵の具「絵墨」
 (株)墨運堂では、墨成分から作られた新しい絵の具として「絵墨」を開発、このほど発売した。絵墨は、墨をベースに作られた新しい色彩の世界を表現できる絵の具。墨をベースにしているので、濃い部分は墨の黒が基本色となるが、薄くなるにつれてほのかに赤系・青系などの色が浮かんでくる。奥深いモノトーンの世界が描け、水墨画、俳画などに最適。また、文字を書いても今までと違った雰囲気が出せる。色は赤、黄、緑、青、紫、茶の6色あり、墨と同様にニジミ、ぼかし、芯がきれいに表現でき、水で簡単に溶けるので手軽に使える。陶器梅鉢6色入りで1200円。
 まだ出荷を始めて間がないが、今までに無い色が出ることから、絵手紙や習字をやっている人を中心に人気。既に、この絵墨を使って絵を教えたいという人も出ているという。墨運堂では「日本人の感性に合った、わびさびの世界に通じるものが、この絵墨にはある。その辺が好評なんでしょう。それに、初心者でも絵墨で描くとなかなか上手に見えるのもうける理由」と話している。
絵墨での各色の表現(左から青・赤・緑・茶・紫・黄)

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