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NEWS BackNumber
2003/4月
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| 4月30日 | SARSの影響で上海のセビットホーム2003が中止に |
| ドイツ産業見本市(株)は、5月14〜17日に中国・上海新国際見本市会場で開催を予定していた「セビット ホームエレクトロニクス 2003」を中止すると発表した。開催中止の理由は、新型肺炎SARSの感染が拡大しており、中国政府筋から見本市開催禁止命令が出たため。 | |
| 4月28日 | コクヨが中国でオフィス家具を提携販売 |
| コクヨ(株)は中国震旦家具有限公司〈AURORA FURNITURE CO.以下オーロラ社〉(本社=上海市)と業務提携し、オーロラ社は中国市場でこの4月からコクヨの中高級クラスの事務用回転イスを販売する。中国でのオフィス家具市場は黎明期で将来有望だが単独進出は無理と考え今回の提携に踏み切ったもの。オーロラ社は中国国内に176カ所の直営営業拠点を持ちNo.1の販売力があり、当面は上海を中心に日系・外資系企業を主なターゲットに販売を手がけ、2005年度には約30億円の売り上げを、また2010年度には100億円を目指す。またコクヨは、日本国内向けの普及品クラスのスチールデスクを中心にオーロラ社に生産を委託する計画で、取扱高は3年後に約10億円になる見込み。 | |
| 4月25日 | カウネットが千趣会と業務提携 |
| (株)カウネットはこのほど(株)千趣会(本社=大阪市)と業務提携した。6月から順次実行される具体的方針は 1.各顧客に対し商品・カタログを届ける際に互いの新規顧客開拓用パンフレット・チラシを同送するなど販売促進面で協力。 2.千趣会の編集企画力・商品開発力を活かしオフィス女性向け専用媒体を共同制作し、既存顧客活性化と売り上げ拡大を図る。 3.購買情報の分析・検証・研究を共同で行いノウハウを構築しOne To Oneマーケティングの精度に磨きをかける。 | |
| 4月24日 | ヤマトが品質ISOの認証取得 |
| ヤマト(株)は、日本品質保証機構(JRQ)より「ISO9001」の認証を取得した。取得日は4月4日、登録範囲は、本社および国内営業所、長野工場、東京物流センター、ラボセンター。同社では、のりを中心とした事務用品の製造・販売を100余年継続し、これまでの信頼性をさらに高めると同時に、より高品質の製品を顧客に効率的・スムーズに提供することを目的に取得したもの。今後も品質マネジメントシステムの有効性の継続的な改善に、積極的に取り組んでいく。 | |
| 4月23日 | アマノの時刻認証サービスが日商岩井の電子印鑑に採用 |
| アマノ(株)は、日商岩井(株)の電子印鑑システムにアマノの「e-timing標準時配信・認証サービス」と「時刻認証サービス(デジタルタイムスタンプ)」を組み込む包括的な業務提携に合意した。これはアマノのタイミングセンターと日商岩井の電子印鑑統合サーバをIP-VPN網で結ぶことで、電子印鑑で捺印した時刻や各種ログの時刻証明が可能になる。時刻の信頼性が向上することで、時刻認証を必要とする特許・知的財産所有権分野、入札書類などへの利用が見込め、電子印鑑システム市場の拡大を図るもの。アマノの時刻認証サービスは、日本企業で唯一、米国NIST(商務省国立標準科学技術研究所)から遠隔監視を受け、高精度で信頼性の高い時計を運用している。 | |
| 4月17日 | ナカバヤシがプライバシーマーク認定取得 |
| ナカバヤシ(株)は、3月11日に(財)日本情報処理開発協会よりプライバシーマーク(Pマーク)の付与認定を受けた。この制度は、企業活動において取り扱う個人情報などプライバシー情報を適切に保護するため、「JIS Q15001 個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項」に基づいた遵守システムを構築し、実行している企業にPマーク表示を許諾する制度。現在490社が認定を受け、業界では各種商品卸売業として内田洋行が取得しているが、文具紙製品製造業としてはナカバヤシが初めて。同社では、DMなど個人向け発送物や、情報処理業務での帳票類作成など大量のプライバシー情報について、セキュリティ対策に万全の体制をとっているが、今回の認定により立証されたもの。今後さらに信頼性の高い企業を目指す。 | |
| 4月17日 | シヤチハタ・デザインコンペのグランプリ作品決定 |
| シヤチハタ(株)は既成概念にとらわれない身の回りのプロダクト(ステーショナリー)デザインの公募展「第4回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」を募集していたが、応募作品は273点におよび、グランプリ作品として財布や手帳などに入れて持ち歩ける携帯便利な浸透印「Chip stamp」が受賞、賞品総額500万円のうち300万円が贈られる。また1席は個別に回転できるテーブルタップ。なお入賞は計10作品で商品化を念頭に選考された。 | |
| 4月16日 | サンフォードが学校新聞コンクールで万年筆贈呈 |
| サンフォードジャパン(株)は「第52回全国中小学校・PTA新聞コンクール」(主催=毎日新聞社ほか)の各部門上位入賞校の指導教師、優秀新聞制作のPTAに、パーカー製万年筆を贈呈した。同コンクールは、全国の小・中学校で発行された学校・学級新聞、児童や生徒が作った学習新聞、PTA新聞を対象に審査して年1回表彰するもの。今回は学校新聞の部で群馬・桐生市立東小学、大分・姫島村立姫島中学の2校が内閣総理大臣賞を受賞、PTA新聞の部では愛知・豊根小学のPTAが最優秀賞に輝いた。 | |
| 4月11日 | リヒトラブ大阪工場・物流センターを静岡工場へ統合 |
| (株)リヒトラブは7日開催の取締役会において、大阪工場・大阪物流センター(大阪市住之江区)を閉鎖し、静岡工場・静岡物流センターへ統合すること決定した。これは全社的な経営合理化の推進によるもので、統合により在庫の圧縮、物流の効率化を図るもの。大阪工場は今年12月末に、大阪物流センターは平成16年1月末に閉鎖する予定で、従業員については、基本的に静岡工場や本社営業部門などへの配置転換を行う。また統合にともなう15年2月期の業績への影響はなく、統合完了後は年間1.5億円の統合効果を見込む。 | |
| 4月8日 | キヤノン販売が品川に本社移転 |
| キヤノン販売(株)は、東京・品川の「キヤノン販売本社ビル(CANON S TOWER)」竣工に伴い、同社グループ連結経営の強化を目的に4月7日付で本社・営業機能を移転、集結させた。新本社ビルの所在地は、〒108-8011東京都港区港南2-16-6、TEL.03-6719-9111(大代表)。従来まで幕張・三田地区などに分散していた本社機能を品川に統合することで、経営の一層の効率化とスピード化を図る。幕張本社は引き続き幕張事業所として機能させ、IT、業務、研修部門などが入居する予定。新本社ビルは、品川駅東口再開発事業による未来型複合都市「品川グランドコモンズ」内にあり、1〜4階まではコミュニケーションスペースとしてギャラリー、体験型ショールームやプレゼンスペース、多目的ホールなどを設置。また自然を利用したエコロジービルとして設計され、環境・エネルギー優良建築物の認定を受けている。 | |
| 4月2日 | トンボ鉛筆が米国事務用品組・年間優秀製造業で第2位 |
| (株)トンボ鉛筆は、3月31日に開催された米国事務用品卸組合(Office Product Wholesaler Association、略称=OPWA)の年次総会で、筆記具部門の年間優秀製造業第2位に選出された。これは、事務用品流通・販売に貢献した企業を全組合員の投票によって選出し、その積極策と行動力に対して表彰しているもの。選定基準は企業ポリシー(顧客重視度、取引契約の公平さなど)、行動姿勢(納期対応など)、人材(能力、熟練度、責任感など)、商品(品質、パッケージなど)、販促活動(店頭効果、印象付けなど)の5点となっており、同社は高い評価を得た。 | |
| 4月2日 | パナソニックCが通信機器の販売子会社設立 |
| 今年1月に松下電送システムと九州松下電器が合併し新スタートを切ったパナソニック コミュニケーションズ(株)(本社=福岡市)では、同社が開発・製造する固定通信機器の国内オフィス・SOHO向け販売とエンジニアリングを行う100%子会社「パナソニック CC ソリューションズ(株)」(略称PCCS、本社=東京都目黒区、片岡鉄二郎社長)を4月1日付で発足した。PCCSは、最適なオフィス環境の提案から保守サービスまで一貫したソリューションを提供する。全国約160拠点、約1700人体制により、パナソニック コミュニケーションズが開発・製造する製品の提供やコンサルティング、ネットワーク構築から保守、運用サポートまでをワンストップソリューションとして提供し、オフィスワークの生産性向上とセキュリティを確保した、より快適なオフィス構築に取り組んでいく。 | |
| 4月1日 | コクヨ子会社デスカットウェブが社名変更 |
| コクヨ(株)のベンチャー子会社、(株)デスカットウェブ(吉橋正浩社長)が4月1日よりコクヨECプラットフォーム(株)に社名変更した。同社は文具店向け企業電子購買トータルサービス「Stationer-HUB」、卸マーケットプレイス「PowerStationer」の提供など多様なインターネットソリューションを提供している。今回それらのソリューションとともにオフィス用品業界のB2B2B(流通3段階企業間取引)プラットフォームの提供を行うため社名を変更したもの。今後もネット時代の文具店支援を行っていく方針。 | |
| 4月1日 | ジョインテックスが竹をオフィス家具に初採用 |
| ジョインテックス(株)は、オフィス家具の天板や棚などの表面材に竹集成材を初めて採用した「BAMBOO(バンブー)シリーズ」を3月末から本格販売した。種類はワークテーブルシステム34アイテム、スタックテーブル12アイテム、昇降式テーブル3アイテム、養護施設向けテーブル9アイテムの計58アイテム。販売は環境ISO認証取得企業や環境保全を推進する企業・事業所、福祉・医療施設向けに展開する。価格は9000〜17万2000円。同社では一昨年から協力工場と共同研究を開始、加工技術と特殊塗装を独自に開発し強度と耐久性を兼ね備えるエコロジー素材、竹集成材の製品化を実現したもの。 | |